アンジェロ・レオ
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スーパーバンタム級
2019年12月28日、アトランタのステートファーム・アリーナでIBF世界スーパーバンタム級4位のセサール・フアレスとNABO北米同級王座決定戦を行い、11回1分12秒TKO勝ちを収め王座獲得に成功した。また、この試合はIBF世界同級挑戦者決定戦を兼ねて行われたため王者のダニエル・ローマンへの挑戦権を獲得した[1]。
2020年8月1日、コネチカット州アンカスヴィルのモヒガン・サン・アリーナで、ナバレッテの王座返上に伴いWBO世界スーパーバンタム級1位のスティーブン・フルトンとWBO世界同級王座決定戦を行う予定だったが、試合の3日前にフルトンが新型コロナウィルスに感染して欠場になったため[2]、WBO世界同級6位のトラマイン・ウィリアムズに変更して試合を行い、12回3-0(117-110、118-110×2)の判定勝ちを収め王座を獲得した[3]。なおレオは当初対戦するはずだったフルトンとの指名試合を2021年2月1日までに行うように指令され[4]、2020年12月にフルトンと対戦予定だったが、今度はレオがコロナ陽性となり、試合は延期された[5]。
2021年1月23日、モヒガン・サン・アリーナでWBO世界スーパーバンタム級1位のスティーブン・フルトンとWBO世界同級タイトルマッチを行うも、12回0-3(109-119×2、110-118)の判定負けを喫し初防衛に失敗、王座から陥落した[6][7]。
フェザー級
2024年1月31日、フロリダ州ヒルズボロ郡プラントシティのホワイトサンズ・プロボックス・イベントセンターでWBA世界フェザー級7位のマイク・プラニアと対戦し、3回2分27秒KO勝ちを収めた[8]。
2024年8月10日、ニューメキシコ州アルバカーキのティングリー・コロシアムでIBF世界フェザー級王者のルイス・アルベルト・ロペスとIBF世界同級タイトルマッチを行い、10回1分16秒KO勝ちを収め2階級制覇に成功した[9][10]。
2025年初頭、IBF同級9位のレラト・ドラミニとの指名試合が計画されていたが、レオ陣営が以前から対戦を熱望していたライース・アリームとの対戦を優先したため、ドラミニ戦は延期されることとなった。その後、2025年2月にアリームとの対戦が正式に決定したことが報じられた[11][12]。
2025年5月24日、日本のリングに初登場。エディオンアリーナ大阪第1体育館で元2階級制覇王者およびIBF世界フェザー級1位の亀田和毅とIBF世界同級タイトルマッチを行い、12回2-0の判定勝ちを収め初防衛に成功した[13]。
2026年2月17日、IBF本部でIBF世界フェザー級王者のレオと同級1位のライース・アリームとの指名試合の入札が行われ、アリーム擁するMPプロモーションが227,100ドル(約3480万円)で落札に成功し、レオのプロモーターであるプロボックス・プロモーションの167,000ドル(2559万円)を大幅に上回った。ファイトマネーの分配は、王者のレオが落札額の65%にあたる147,615ドル(約2262万円)で、挑戦者のアリームは35%にあたる79,485ドル(約1220万円)を受け取ることとなった。
2026年5月9日、ジョージア州アトランタ郊外カレッジパークのゲートウェイ・センター・アリーナにてサリタ・プロモーション興行のメインイベントとしてIBF世界フェザー級1位のライース・アリームとIBF世界同級タイトルマッチを行う予定。
戦績
- プロボクシング:27戦 26勝 (12KO) 1敗
| 戦 | 日付 | 勝敗 | 時間 | 内容 | 対戦相手 | 国籍 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2012年11月17日 | ☆ | 4R | 判定2-0 | ヘスス・ザビエル・ペルアルドゥア | プロデビュー戦 | |
| 2 | 2013年1月19日 | ☆ | 4R | 判定3-0 | フリオ・ゴメス | ||
| 3 | 2013年9月6日 | ☆ | 4R | 判定2-0 | ブライアン・ガルシア | ||
| 4 | 2014年1月25日 | ☆ | 1R 0:48 | KO | マイケル・ジェームス・ヘレーラ | ||
| 5 | 2014年5月10日 | ☆ | 3R 0:58 | KO | ジェームズ・ピアー | ||
| 6 | 2015年5月9日 | ☆ | 2R 1:14 | TKO | ガブリエル・ブラックストン | ||
| 7 | 2015年8月15日 | ☆ | 6R | 判定3-0 | ステファン・マッキンタイア | ||
| 8 | 2016年3月5日 | ☆ | 4R 2:59 | KO | ヘスス・セペダ・マルティネス | ||
| 9 | 2016年5月14日 | ☆ | 2R 0:50 | KO | イバン・チャベラ・レセンディス | ||
| 10 | 2016年8月13日 | ☆ | 3R 1:47 | KO | ホルへ・ルイス・ファルコン | ||
| 11 | 2017年11月18日 | ☆ | 4R 2:04 | KO | バシリオ・ニエベス | ||
| 12 | 2018年1月27日 | ☆ | 6R | 判定3-0 | ジョナタン・アギラール | ||
| 13 | 2018年8月3日 | ☆ | 8R | 判定3-0 | シャローネ・カーター | ||
| 14 | 2018年10月27日 | ☆ | 1R 1:37 | KO | グレン・ポラス | ||
| 15 | 2018年12月7日 | ☆ | 8R | 判定3-0 | エリック・ルイス | ||
| 16 | 2019年2月9日 | ☆ | 8R | 判定3-0 | アルベルト・トーレス | ||
| 17 | 2019年4月5日 | ☆ | 10R | 判定3-0 | ニエル・ジョン・タバナオ | ||
| 18 | 2019年6月28日 | ☆ | 10R | 判定3-0 | マーク・ジョン・ヤップ | ||
| 19 | 2019年12月28日 | ☆ | 11R 1:12 | TKO | セサール・フアレス | NABO北米スーパーバンタム級王座決定戦 | |
| 20 | 2020年8月1日 | ☆ | 12R | 判定3-0 | トラマイン・ウィリアムズ | WBO世界スーパーバンタム級王座決定戦 | |
| 21 | 2021年1月23日 | ★ | 12R | 判定0-3 | スティーブン・フルトン | WBO陥落 | |
| 22 | 2021年6月19日 | ☆ | 10R | 判定2-0 | アーロン・アラメダ | ||
| 23 | 2023年11月1日 | ☆ | 9R 1:59 | TKO | ニコラス・ポランコ | ||
| 24 | 2024年1月31日 | ☆ | 3R 2:27 | KO | マイク・プラニア | NABA北米フェザー級王座決定戦 | |
| 25 | 2024年4月10日 | ☆ | 10R | 判定3-0 | エドゥアルド・バエス | NABA防衛1 | |
| 26 | 2024年8月10日 | ☆ | 10R 1:16 | KO | ルイス・アルベルト・ロペス | IBF世界フェザー級タイトルマッチ | |
| 27 | 2025年5月24日 | ☆ | 12R | 判定2-0 | 亀田和毅(TMK) | IBF防衛1 | |
| 28 | 2026年5月9日 | ライース・アリーム | IBF世界フェザー級タイトルマッチ 試合前 | ||||
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