アンダーウェア (ドラマ)
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| アンダーウェア | |
|---|---|
| ジャンル | 配信ドラマ |
| 配信時間 | (43 - 51分) |
| 配信期間 | 2015年9月2日 -(13回) |
| 配信国 |
|
| 制作 | Netflix |
| 出演者 |
桐谷美玲 大地真央 酒井若菜 千葉雅子 マイコ 海東健 桜田通 石田ニコル 河北麻友子 |
| 外部リンク | 公式サイト |
特記事項: BSフジにて2016年1月18日から4月11日まで放送。 | |
| アンダーウェア | |
|---|---|
| ジャンル | テレビドラマ |
| 脚本 | 安達奈緒子 |
| 演出 |
尾形竜太 葉山浩樹 |
| 出演者 | 桐谷美玲 |
| 製作 | |
| 製作総指揮 | 関口大輔(総合P) |
| プロデューサー |
高比良抗介 稲葉尚人 |
| 制作 | フジテレビ |
| 放送 | |
| 音声形式 | 解説放送 |
| 放送国・地域 | |
| フジテレビ「アンダーウェア」公式サイト | |
| 第1話 | |
| 放送期間 | 2015年11月13日 |
| 放送時間 | 金曜 21:00 - 23:07 |
| 放送枠 | 金曜プレミアム |
| 放送分 | 127分 |
| 回数 | 1 |
| 第2話 - 第3話 | |
| 放送期間 | 2015年11月20日 - 2015年11月27日 |
| 放送時間 | 金曜 21:00 - 22:52 |
| 放送枠 | 金曜プレミアム |
| 放送分 | 112分 |
| 回数 | 2 |
| 第4話 | |
| 放送期間 | 2015年12月5日 |
| 放送時間 | 土曜 15:05 - 17:30 |
| 放送枠 | 土曜ワイド (フジテレビ) |
| 放送分 | 145分 |
| 回数 | 1 |
特記事項: 放送日時はフジテレビでのもの。系列局では第3話まで同時ネットとするが、最終回に限り2時間短縮版とし、時差ネットもしくは非ネット(詳細は後述)。 | |
『アンダーウェア』(英題:Atelier[1])は、Netflixとフジテレビの共同制作により、2015年9月2日からNetflixで配信された配信ドラマ。主演は桐谷美玲。全13話[2]。
再編集を経て、同年11月13日から12月5日までフジテレビ系列局でテレビドラマとして放送されていたドラマである[3]。地上波放送時には全4話で放送。
高級下着メーカーに就職した地方出身の女性が成長していく姿を描いており、女性下着メーカーのTriumphが全面協力を行っている[2]。
本ドラマは、2015年秋に市場参入をしたNetflixとフジテレビが共同で制作するオリジナルコンテンツ第1弾として制作された[1]。
Netflixで1話1時間のものを13回に分けて配信された後、ウェブ配信の最終回配信が開始される2015年11月13日から12月5日まで、毎週2時間(以上)の合計8時間超のものに再編集し、配信で使用されなかったディレクターズ・カットや、新たに収録したシーンなどのオリジナル映像を交えてテレビドラマ化された[3][4]。このように先にネット配信されたドラマを、地上波で改めて放送するケースは初めてである。また今後世界50か国・地域以上で、同作品がネット配信される予定が決まっている。このことから、世界配信を念頭に、海外のテレビドラマのノウハウを研究して、日本流のドラマとの融合を目指したという[4]。
なお、当初は全話『金曜プレミアム』枠にて放送される予定であったが[3]、最終話(元から通常の『金プレ』から30分拡大版の23:22まで放送予定であった)の放送予定日であった12月4日の同枠にて、水木しげる追悼企画映画『ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌』を放送したため、翌12月5日15:05 - 17:30(『土曜ワイド』)に振替放送することとなった。ただし、最終回の振り替え先はローカルセールス枠のため、系列局では最終回をフジテレビ放送分とは別に編集した120分の短縮版とし、これを時差ネットもしくは非ネットとする(下表の「地域別放送日時」参照)。
BSフジでも2016年1月18日から同年4月11日まで放送されていたが、こちらはNetflix配信版と同様に全13話に分けて放送という形を採っていた。
あらすじ
繊維オタクの繭子は、繊維の開発ができると勘違いして銀座の高級ランジェリーメーカー「Emotion」に就職する。社長でデザイナーの南上からファッションセンスのなさをこき下ろされながらも、Emotionの面々や顧客から刺激を受けランジェリーやファッションの魅力に目覚めていく。やがて実力や情熱を認められた繭子は、南上に素材やパーツの担当を任せられるなどEmotionの重要な戦力になっていく。
その頃、Emotionでは瑞希と史香によるセカンドライン「Em」を立ち上げようとしていたが、その2人が「ヴァンダービルズトーキョー」のプライベートブランド「STORY」立ち上げのデザイナーとして引き抜かれてしまう。
Emotionの次期のコンセプトなどを盗用したSTORYが多額の宣伝費用もかけ好調なスタートを切る一方、Emotionはヴァンダービルズトーキョーに逆に裁判を起こされるなどして窮地に立たされる。資金難に陥ったEmotionを思い姫路は辞職を選択し、繭子たちは雑誌への売り込みなどで必死に対抗しようとする。そんな中、どうしてもSTORYのやり方に違和感を拭えなかった瑞希が、やはり南上と仕事がしたいと頭を下げEmotionに戻ってくる。心が折れかかっていた南上もようやく力を取り戻し、Emの再始動や猿橋がかき集めてきたわずかな資金をもとに初のランウェイショー開催を決める。様々なトラブルはありながら三木や由梨、沙里衣の助けも借りてランウェイショーは成功を収め、瑞希のEmも順調にスタートしてEmotionは盛り返す。忙しさが一段落すると、次のシーズンに向けての充電期間として南上は2週間の休業を決め、その2週間はそれぞれが今後のEmotionについて考える時間となった。繭子は、自分が本当に着たいランジェリーを製作するがそれはEmotionのエレガンスとは相反するものだった。
そんな時、ランウェイショーでEmotionへの認識を改めたファッション誌「Conscious」ではEmotionをメインにしたランジェリー特集を企画。しかし繭子の作ったランジェリーを高く評価した永井によってそれも誌面に掲載され、大反響を得てしまう。 南上は、繭子のランジェリーを2人の名前を冠した「MAYU」という新ブランドで販売すると言い、Emの新店舗の計画にもゴーサインを出す。それは年齢的なこともあって密かに引退を決心した南上が後進に道を譲る準備だったが、南上の真意に気づいた繭子はMAYUとしての独立を宣言。南上は繭子に提示されたEmotionの新しいコンセプトに刺激を受け、まだまだ奥深い下着の世界で邁進することを決意する。
登場人物
- 主要人物[5]
-
- 長野から上京してきた「Emotion」新入社員。繊維オタクだが自分のファッションには無頓着。
- 「Emotion」社長でデザイナー。ランジェリー業界のアイコンと言われる存在。
- 「Emotion」のアシスタントデザイナーだが自分でデザインする実力もある。
- 「Emotion」社員。服飾学校出身でデザインアシスタントもこなす。
- 南上のこれまでをよく知る「Emotion」最古参社員。
- 「Emotion」社員。営業や資金繰りなどビジネス方面を担当。
- 「Emotion」社員。猿橋のアシスタント的存在。
- 「Emotion」の顧客で、銀座のブランドショップ販売員から「Emotion」に転職する。
- 「Emotion」アルバイトの大学4年生。
- 繭子の学生時代からの友達。同じ銀座でウェディングアドバイザーとして働き始める。
- 「Emotion」のオーディションを受けに来たモデル。繭子と親しくなる。
- ファッション誌「Conscious」の新任の編集長。
- 竹内 憲久 - 桜井聖
- 「Conscious」副編集長。営業畑の出身。
- 大手デパート「ヴァンダービルズトーキョー」社員。
- 評論家でライター。麗子ともども南上の古くからの友人。
- 「Emotion」に憧れ顧客となる主婦。
- 大野 アヤ - 島かおり
- 銀座で偶然繭子と知り合った高齢女性。元芸者で日舞の師匠。