テレビ大分

大分県の日本テレビ・フジテレビ系列局 From Wikipedia, the free encyclopedia

株式会社テレビ大分[1](テレビおおいた、: TELEVISION OITA SYSTEM CO., LTD.[5])は、大分県放送対象地域とし、テレビジョン放送を行っている特定地上基幹放送事業者である。

略称 TOS[1]
本社所在地 日本の旗 日本
870-8636[1]
大分県大分市大字勢家春日浦
843番25号[2][注釈 1]
北緯33度14分49.5秒 東経131度35分50.8秒
設立 1969年昭和44年)2月25日[1]
概要 種類, 略称 ...
株式会社テレビ大分[1]
TELEVISION OITA SYSTEM CO., LTD.
テレビ大分社屋
種類 株式会社
略称 TOS[1]
本社所在地 日本の旗 日本
870-8636[1]
大分県大分市大字勢家春日浦
843番25号[2][注釈 1]
北緯33度14分49.5秒 東経131度35分50.8秒
設立 1969年昭和44年)2月25日[1]
業種 情報・通信業
法人番号 8320001001866
事業内容 テレビ放送事業
代表者 代表取締役社長 池邉強[1]
資本金 5億(2026年3月31日現在)[3]
売上高 46億1600万円
(2026年3月期)[3]
営業利益 1億3600万円
(2026年3月期)[3]
経常利益 2億9100万円
(2026年3月期)[3]
純利益 1億7100万円
(2026年3月期)[3]
純資産 116億3000万円
(2026年3月31日現在)[3]
総資産 132億6700万円
(2026年3月31日現在)[3]
決算期 3月31日
主要株主
外部リンク https://www.tostv.jp/
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概要 テレビ大分, 英名 ...
テレビ大分
英名 TELEVISION OITA SYSTEM CO., LTD.
放送対象地域 大分県
ニュース系列 NNN/FNN
番組供給系列 NNS/FNS[4]
略称 TOS[1]
愛称 TOS
TOSテレビ大分
呼出符号 JOOI-DTV
呼出名称 テレビおおいた
デジタルテレビジョン
開局日 1970年4月1日
本社 870-8636[1]
大分県大分市大字勢家
春日浦843番25号
[2][注釈 1]
演奏所 本社と同じ
リモコンキーID 4
デジタル親局 大分 34ch
アナログ親局 大分 36ch
ガイドチャンネル 36ch
主なデジタル中継局
主なアナログ中継局
公式サイト https://www.tostv.jp/
特記事項:
『日本民間放送年鑑』[4] ではFNS非加盟
大分朝日放送が開局するまでは、テレビ朝日ANN)の番組もネットしていた。
2026年6月現在、日本のテレビ局で唯一ニュース・一般番組部門ともに完全クロスネット局
2006年12月1日デジタル放送を開始。
2022年8月4日に終夜放送を開始。
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略称は、TOS(Television Oita System)。

概要

1969年昭和44年)2月25日に設立され、1970年(昭和45年)4月1日に大分県で2番目の民放テレビ局として開局した。デジタル放送物理チャンネルは34chリモコンキーIDは4で、コールサインJOOI-DTV。イメージキャラクターはトスキー「パスミー」。開局35周年を記念して作られた。2020年令和2年)の開局50周年を機に「BE4ND! TOS」(びょーんど! てぃーおーえす)をキャッチフレーズとしている。

日本テレビ系列フジテレビ系列クロスネット局。日本テレビ系列としてはNNN/NNSの加盟局、フジテレビ系列としてはFNN/FNS加盟局(FNS業務協定に正式参加していないため[6]、『日本民間放送年鑑』[4] ではFNS非加盟)である。

日本テレビ系列のリモコンキーID地図
フジテレビ系列のリモコンキーID地図

地上デジタル放送のリモコンキーIDに関しては日本テレビ系列に多い「4」を採用しているが、これは大分県域局のリモコンキーIDを集中させるため(1=NHK総合、2=NHK・Eテレ、3=OBS、4=TOS、5=OAB)ということで、開局順で各局が調整したものである。

日本テレビ系列とフジテレビ系列のネット比率はほぼ半々となっている(下記)。なお、大分県内のケーブルテレビ局では、このクロスネット編成の事情を踏まえて同局以外の日本テレビ系列局とフジテレビ系列局も再送信しているケースが多い(すべてのケーブルテレビ局で日本テレビ系列:福岡放送(FBS)、フジテレビ系列:テレビ西日本(TNC)を受信)。

また、地域にもよるが、対岸にある愛媛県八幡浜中継局新八幡浜中継局を遠距離受信して、日本テレビ系列フルネット局の南海放送(RNB)とフジテレビ系列フルネット局のテレビ愛媛(EBC)、また山口県大平山送信所などを遠距離受信して、日本テレビ系列フルネット局の山口放送(KRY)などを視聴できる地域もある。前述のケーブルテレビ各局においても、多くはアナログ放送時代に上記各局を再放送した事例が多くあった。

九州地方のフジテレビ系列局で唯一、開局以来ロゴを変更していない[注 1]

九州ブロックネット番組の自社制作は、日本テレビ系列向けとフジテレビ系列向け[注 2] をそれぞれ各1回ずつ行っている。

全国高等学校サッカー選手権大会関連では、1999年度の第78回大会からOBSに替わって参加し[7]、それと同時にNNS加盟局は全て参加[注 3]するようになった。

2023年の年間視聴率、年度視聴率は、個人全体(4歳以上)、コアターゲット(13歳 - 49歳)、世帯視聴率とも全日(6時 - 24時)・ゴールデン(19時 - 22時)・プライムタイム(19時 - 23時)の3つの時間区分でトップとなり三冠王を獲得した[8][9]。2024年の年間視聴率も個人全体、コアターゲットで全日・ゴールデン・プライムでトップとなり三冠王を達成した[10]

所在地

出典 [1]
東京支社
東京都中央区銀座4丁目14番11号 七十七銀座ビル4階
大阪支社
大阪府大阪市北区梅田1丁目2番2号 大阪駅前第2ビル12階
福岡支社
福岡県福岡市中央区天神1丁目1番1号 アクロス福岡1階

主な送信所・中継局

デジタル放送

リモコンキーID:4[11]

中部

  • 大分 JOOI-DTV 34ch 1kW[12]
  • TOS本社予備送信所(大分市中心部と別府市の一部で約51,000世帯をカバー)
  • 野津原 34ch 3W(垂直偏波)
  • 大分東 34ch 1W(垂直偏波)
  • 佐賀関 26ch 0.3W
  • 竹中 43ch 0.1W
  • 庄内 34ch 1W
  • 湯布院 31ch 0.3W
  • 湯平 31ch 0.3W
  • 津久見 26ch 1W
  • 津久見南 35ch 0.3W
  • 臼杵 26ch 0.3W
  • 臼杵海添 20ch 0.05W

北部

  • 中津 34ch 40W
  • 本耶馬溪 47ch 1W (垂直偏波)
  • 山国 40ch 1W
  • 安心院 40ch 1W
  • 西屋敷 19ch 0.3W (垂直偏波)
  • 国東 47ch 10W
  • 安岐中央 41ch 0.3W (垂直偏波)
  • 朝来 26ch 0.3W (垂直偏波)
  • 国見 19ch 0.3W

西部

  • 玖珠 25ch 10W
  • 西玖珠 31ch 1W
  • 九重 39ch 0.3W
  • 日田 25ch 3W
  • 西日田 25ch 1W
  • 竹田 25ch 3W

南部

  • 三重 26ch 10W
  • 緒方 34ch 1W
  • 千歳 34ch 0.3W
  • 犬飼 35ch 0.05W
  • 佐伯 26ch 10W

アナログ放送

資本構成

企業・団体の名称、個人の肩書は当時のもの。出典:[13][14][15][16]

2021年3月31日

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資本金発行済株式総数株主数
5億1,000,000株31
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株主株式数比率
読売新聞グループ本社199,000株19.90%
関西テレビ放送199,000株19.90%
二階堂酒造068,000株06.80%
西日本新聞社059,600株05.96%
産業経済新聞社050,000株05.00%
大分合同新聞050,000株05.00%
豊和銀行050,000株05.00%
大分県信用農業協同組合連合会050,000株05.00%
大分県共済農業協同組合連合会050,000株05.00%
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過去の資本構成

沿革

  • 1968年昭和43年)
    • 8月 - 大分県に民放第2局のUHF波の周波数割り当て。
    • 11月1日 - 東九州放送株式会社としてテレビ予備免許交付。
  • 1969年(昭和44年)
    • 2月21日 - 株式会社テレビ大分創立(登記は2月25日)。
    • 12月1日 - 試験電波発射。
    • 12月24日 - サービス放送開始。
    • 大分親局としては初のUHFでの開局のため、その時点での大分のカバーエリアは12万世帯だったが、開局前にUHFコンバーターが大量に売れ、1月末の時点で10万8千世帯と80%の普及率となったと普及委員会が発表した。[17]
    • 全日放送をサービス放送開始から進め、昼間の時間を積極的に埋め夜も放送終了をOBSより遅くするなど、攻めた編成を押し出した。
  • 1970年(昭和45年)
  • 1月1日 - 4月の開局に先立ち正月番組を放送、大分合同新聞に1面を使っての正月番組放送のPRを実施。
  • 4月1日 - 大分県内2番目の民放テレビ局として開局、同時にカラー放送を実施。開局時に開設されていたのは大分親局のほか野津原、佐賀関、津久見の各中継局であった。宮崎県のテレビ宮崎と同日開局、九州地区での2局目設置としては宮崎県と並んで最後発となった。
  • 1971年(昭和46年)8月 県北地域の送信拠点となる鶴見岳中継所(SHF固定局)が完成。国東、中津、玖珠の3局が開局し全県カバー率が95%となる。[18]
  • 1974年(昭和49年)7月27日 -『スタジオ1045 大分あれこれ』スタート 『ハロー大分』の前番組でローカルワイドショーの先駆け的番組。3年8カ月続いた。[19]
  • 1978年(昭和53年)
  • 1981年 放送運行機械化システムを開発、民放連盟賞を受賞。
  • 1984年 10月1日 ミニインタビュー番組「おはなしマイク」スタート 聞き手は谷川真美アナウンサー。[22]
  • 1990年平成2年)
  • 1993年(平成5年)10月1日 - テレビ朝日系列(ANN)大分朝日放送(OAB)開局に伴い、日本テレビ(NTV)フジテレビ(CX)のクロスネットとなり、大幅に番組編成を変更。
  • 1994年(平成6年)7月20日 十文字原送信所の1号機を更新
  • 2005年(平成17年)12月5日 - アナログ・デジタル統合マスターに更新され運用開始。(東芝製)
  • 2006年(平成18年)
    • 7月3日 - デジタル放送の試験電波送信開始。
    • 11月1日 - デジタルテレビ放送のサイマル放送開始。
    • 12月1日 - デジタルテレビ放送本放送開始。
  • 2007年(平成19年)10月1日 - ハイビジョン対応のニュースシステム運用開始。
  • 2010年(平成22年)4月17日 - 開局40周年記念「TOSまつり」にて、県内初のエリアワンセグ(48ch)試験的に実施(この日と翌4月18日の10:00 - 16:00の計12時間)。
  • 2011年(平成23年)7月24日 - アナログ放送が、午後0時で通常放送を終了、午後11時をもって停波。正午のアナログ放送終了時の際は、テレビ大分独自の特番[注 4] とセレモニーを行い、主調整室で当時の社長がアナログ放送停止のボタンを押す場面が生放送で流れた[24]
  • 2014年(平成26年)3月31日 - 『ゆ~わくワイド』放送開始[25]
  • 2020年令和2年)4月1日 - 開局50周年。
  • 2022年(令和4年)

ネットワークの移り変わり

  • 1969年(昭和44年)12月24日 - 日本テレビ・フジテレビ・NETテレビ(現・テレビ朝日)のクロスネット局としてサービス放送開始。放送時間は夕方から夜の『11PM』まで。正月3が日は終日放送。当初はフジテレビ中心の編成でサービス放送は進められた。
  • 1970年(昭和45年)4月1日 - 開局。編成の見直しがあり、月曜から土曜の19時台がフジテレビから日本テレビ・テレビ朝日に全て変わりプライムタイムは日本テレビ中心となる。番組は大分放送(OBS)から移行しているが、一社提供を中心にスポンサーの意向でOBSに残留した番組もある。ニュース番組以外はすべて共有であった。
    • ニュースネットワークNNN・FNN・ANNに加盟。番組供給ネットワークFNSに加盟。
  • 1972年(昭和47年)6月14日 - この日発足のNNSに加盟。
  • 1975年(昭和50年) - 腸捻転解消により、関西のANN系列局が毎日放送から朝日放送テレビに変更されたことにより、関西発全国ネット番組のうち、毎日放送制作分がOBSに移行。朝日放送テレビ制作分の一部をTOSに移行。
  • 1979年(昭和54年)10月 - 『ズームイン!!朝!』のネット開始。
  • 1980年(昭和55年)4月 - 『ひらけ!ポンキッキ』の打ち切りにより、『ズームイン!!朝!』は8時飛び降りからフルネットに変更。
  • 1986年(昭和61年)4月 - 水曜19時後半 - 21時台の番組が日本テレビからテレビ朝日に、木曜22時台の番組がテレビ朝日からフジテレビに。金曜21・22時台のフジテレビ枠が遅れネットから同時ネットに変更。
  • 1987年(昭和62年)10月 - 火曜21時台の番組がテレビ朝日からフジテレビに変更。
  • 1993年(平成5年)10月1日 - テレビ朝日系列のOAB開局によりANNを脱退、テレビ朝日(EX)の番組がOABへ移行。それに伴い、番組編成がテレビ朝日系以外の放送枠を含め、大幅に変更された。現在は日本テレビ系列・フジテレビ系列とのクロスネット局ではある一方、編成から外れた番組はOBSがキー局との協定に触れぬ範囲で番組販売にて放送している。
    • 平日11時台後半 - 13時台 - テレビ朝日→フジテレビ(ただし、13時台前半枠は別番組)
    • 月曜19時台 - テレビ朝日→日本テレビ
    • 月曜21時台・22時台 - フジテレビ→日本テレビ
    • 火曜22時台 - 日本テレビ→フジテレビ
    • 水曜19時台 - 21時台 - テレビ朝日→日本テレビ
    • 水曜22時台 - テレビ東京→日本テレビ
    • 木曜19時台・20時台 - 日本テレビ→フジテレビ
    • 木曜21時台 - テレビ朝日→フジテレビ
    • 金曜19時台・20時台 - 日本テレビ→フジテレビ(ただし、19時台前半は『タモリボキャブラ天国』の1年遅れのものを放送、その後は『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』など、改編期ごとに番組の入れ替えがあるもフジテレビと同時ネットへ)
    • 土曜21時台・22時台 - テレビ朝日→フジテレビ
  • それ以後はこまめに編成:
    • 1996年(平成8年)4月 - 火曜22時台のフジテレビ枠(関西テレビ制作)が「SMAP×SMAP」(テレビ大分では時差ネット)開始に伴い、ドラマ枠に変更[注 5]。これにより、テレビ大分の平日22時台は2004年(平成16年)3月に日本テレビ系列の月曜22時台のドラマ枠読売テレビ制作)が廃止されるまで、全てドラマ枠となっていた[注 6]
    • 1997年(平成9年)4月7日 - 月曜21時台の日本テレビ枠が「土曜ドラマ」の遅れネットから『スーパーテレビ情報最前線』の同時ネットに変更。
    • 1999年(平成11年)4月4日 - 日曜22時台後半のローカル編成枠(日本テレビ枠)が日本テレビの同時ネットに変更。
    • 1999年(平成11年)10月8日 - 金曜19時台のフジテレビ枠が同時ネットから遅れネットに切り替わる(19時台が30分枠×2枠の時代は、前半が遅れネットだったことも多かった)。
    • 2000年(平成12年)4月3日 - フジテレビの14時台 - 15時台のワイドショーを廃止し、OBSより移行した13時台前半枠『ごきげんよう』が同時ネットに、14時台(14:05 - )の番組がフジテレビなどの遅れネットに変更[注 7]
    • 2001年(平成13年)4月 - 日曜23時台前半のフジテレビ枠が同時ネットから遅れネットに切り替え[注 8]
    • 2004年(平成16年)10月4日 - 『ズームイン!!SUPER』が8:00までに短縮したことに伴い、『とくダネ!』が8:30飛び乗りからフルネットに変更。
    • 2006年(平成18年)10月7日 - 土曜21時台 - 23時台前半の同時ネット放送が、フジテレビ系列から日本テレビ系列に切り替わる。
    • 2009年(平成21年)4月 - 『ズームイン!!サタデー』がフルネットから5:59飛び乗りに変更され、月曜・水曜19時台の日本テレビ枠が同時ネットから遅れネットに切り替え・金曜19時台のローカル編成枠(フジテレビ枠)が遅れネットから同時ネットへ。また、日曜23時台前半のローカル編成枠(フジテレビ枠)が日本テレビの同時ネットに変更。さらに、奇しくもプライムタイムにおける読売テレビ制作のレギュラーでの同時ネット番組が姿を消した[注 9]
    • 2011年(平成23年)10月 - 月曜・水曜19時台の日本テレビ枠が遅れネットから同時ネットに切り替わる。
    • 2020年(令和2年)4月 - 『シューイチ』(日曜版)がフルネットから9:55飛び降りに変更される。
    • 2023年(令和5年)4月 - 『ZIP!』がフルネットから7:55飛び降りに変更[注 10]したことに伴い、空いた時間は『TOSニュース』が挿入されるようになった。
    • 2024年(令和6年)4月 - 火曜20時台のフジテレビ枠が同時ネットから遅れネットに切り替わる。
    • 2025年(令和7年)4月 - 平日朝8時台のワイドショー枠が『めざまし8』から『サン!シャイン』となり、開始時間が8:14に繰り下がり、フジテレビにおける直前枠の『めざましテレビ』が14分拡大した事から、『ZIP!』飛び降り後の7:55から『サン!シャイン』開始までの19分間のみ『めざましテレビ』のネットを開始。これに伴い、2023年から放送していた平日7:55の『TOSニュース』は終了。また、『シューイチ』(土曜版)は8:25飛び降りに、『土曜はナニする!?』は9:55飛び降りにそれぞれ変更。伴ってフルネットは『サン!シャイン』だけとなった。
    • 2026年(令和8年)4月 - 『サン!シャイン』が終了し、『ノンストップ!』は9:50飛び降りでもあるがネットを開始。『めざましテレビ』は46分拡大となる。これにより開局以来初めて朝の情報番組でのフルネットが無くなった。また、同改編より『ZIP!』内の『NNNニュースZIP!』がTOS飛び降り後の午前8時台に編成された為、平日朝のネットワークニュースコーナーの放送が事実上打ち切られた。さらに火曜19時台のフジテレビ枠(ローカルセールス枠)が同時ネットから遅れネットに切り替わった。

ネットワーク内訳

  • 1週間で放送している番組の内訳は日本テレビ系列がフジテレビ系列を若干上回っている。
    • ケーブル伝送での同時番組では日本テレビ系列がフジテレビ系列より多く、逆にVTR放送番組ではフジテレビ系列が日本テレビ系列を上回っている。
    • しかし、現状は日本テレビ系列・フジテレビ系列間の総放送時間の差が小さく、週によっては逆転するケースも少なくない。
    • NNS・FNSの業務協定に参加していないため、両系列ともに本局のみネット保障(同時または時差スポンサードネット)の対象から外れ、非ネットまたは番販扱いの遅れネットとなる番組がある。
    • OAB開局前の1993年(平成5年)9月まではテレビ朝日系列にも加盟していた関係で、番組比率は日本テレビ系列>テレビ朝日系列>フジテレビ系列の割合になっていた。1980年代においては概ね日本テレビ系列>フジテレビ系列>テレビ朝日系列であったが、3系列の番組制作比率に大差はなかった。

生放送の番組編成

プライムタイムの番組編成

  • ★ → 時差ネット

番組

アナウンサー

  • 大半のアナウンサーが自社制作番組でスタッフを担当している(アナウンサー専門職として採用していないため)[27]。また、ほとんどのアナウンサーが県内出身で占めている。

在職中

元アナウンサー

男性

  • 1974年
  • 1986年
  • 1988年
    • 園田雅之( - 2003年、現・同局記者)
  • 1993年
    • 阿部洋樹
  • 1997年
  • 1999年
  • 2001年
    • 平松健太郎
  • 2003年
  • 2007年
    • 油布良平
  • 2019年
    • 玉井大貴( - 2021年)
  • 柴田岸雄
  • 辻広平(現・制作部)
  • 岡本誠
  • 内田真司(2008年に退職、その後OABの全国高等学校野球選手権大分大会テレビ中継実況を担当)
  • 友田哲郎

女性

  • 1991年
  • 1992年
  • 1993年
  • 1995年
    • 桝亜希子
    • 吉本いく子[28](元・福岡放送契約アナウンサー)
  • 1998年
    • 杉村幸子( - 2001年)
  • 1999年
  • 2001年
  • 2003年
  • 2004年
    • 可兒亮子
  • 2005年
    • 手柴真由美
  • 2008年
    • 佐藤晶代
  • 2009年
    • 御手洗慶子( - 2023年)
  • 2012年
  • 2017年
  • 2019年
    • 吉良奈菜子( - 2021年)
  • 2020年
    • 小西綾音( - 2026年、現・営業部[29]
  • 畠山のりえ
  • 金田美幸
  • 佐木泰子
  • 野崎雅子
  • 安達智子
  • 園田真由美
  • 今泉真弓

不祥事

  • 2020年(令和2年)6月3日午後11時40分ごろ、同社報道部副部長の男が自宅で酒を飲み、酔って大分市の地方公務員の男性の自宅敷地に侵入したとして、住居侵入で大分県大分東警察署に現行犯逮捕された。調べに対し、容疑を認めているという。同社総務部は「報道機関に勤める社員がこのような容疑で逮捕されたことは誠に遺憾。厳正に対処する」とのコメントを発表した[30]

関連企業

  • TOSエンタープライズ - 広告代理店・映像制作プロダクション・映像ソフトの制作・販売等。以前Jリーグ大分トリニータホームゲーム中継の制作を担当していた(現在はトスプロが担当)。
  • トスプロ - 映像制作・技術プロダクション。TOS自社番組の中継・コーナー映像の制作のほか、株式会社Jリーグから、大分トリニータホームゲームのJリーグ公式試合映像DAZN中継)制作を受託、またBS11等系列外各局の映像取材や、各種映像・CM制作を行っている。
  • TOSハウジングメッセ
  • TOSカートス - 正式名は「TOS くるまの広場カートス」。2012年(平成24年)3月末日営業終了。

脚注

外部リンク

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