イエスタデイ (村上春樹)

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日本の旗 日本
言語 日本語
ジャンル 短編小説
イエスタデイ
作者 村上春樹
日本の旗 日本
言語 日本語
ジャンル 短編小説
シリーズ 女のいない男たち
発表形態 雑誌掲載
初出情報
初出文藝春秋』2014年1月号
挿絵 信濃八太郎
刊本情報
収録女のいない男たち
出版元 文藝春秋
出版年月日 2014年4月18日[1]
シリーズ情報
前作 ドライブ・マイ・カー
次作 木野
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イエスタデイ」は、村上春樹短編小説

英訳

村上は『文藝春秋』2013年12月号から2014年3月号まで、「女のいない男たち」と題する連作の短編小説を続けて掲載した。本作は2014年1月号に発表されたその2作目(同号の発行日は2013年12月10日)。

タイトル Yesterday
翻訳 フィリップ・ガブリエル
初出 ザ・ニューヨーカー』2014年6月9日・16日号[2]
収録書籍 Men Without Women』(クノップフ社、2017年5月9日)

オリジナル版と単行本版の本文異同

登場人物の木樽(きたる)が歌う、関西弁訳のビートルズの「イエスタデイ」の歌詞は、単行本収録に際して大幅に削られた。「歌詞の改作に関して著作権代理人から『示唆的要望』を受けた」ためと、村上は『女のいない男たち』のまえがきで説明している[3]。歌詞の削除に伴って、大きく加筆訂正がなされた。

オリジナル版単行本版
p397 「こんな歌詞だ。」削除
p397 「イエスタデイ」の歌詞、19行19行のうち16行分が削除された。
p397 ――「始まりはそんな…(中略)…ただあきれてその歌を聴いていただけだった。」(約310字)が挿入された。
p401 「『そらまあ、意味みたいな…(中略)…理屈は通ってるやろ』」削除
p401 「『蘊蓄じゃない。世界中に知られている事実だ』と僕は言った。…(中略)…湯気の中から言った。」「よく」「まあ」「のんびりした」などの言葉が付け加えられた。
p401 「そしてまたサビの部分を歌った。」35文字分の言葉が付け加えられた。
p401 「イエスタデイ」の歌詞、4行まったく異なる歌詞に変えられた。歌詞のあとに「とかなんとか。」という言葉が付け加えられた。
p401 「『悲しい歌やないか…(中略)…浮き彫りにしている』/言葉の無駄な消費を避けるために僕は話題を変えた。」全文削除され、約130字分の文章が付け加えられた。
p406 「フラニーとゾーイ」「フラニーとズーイ」
p420
-421
「たとえば車を運転していて…(中略)…そして木樽のことをつい思い出してしまう。」全文にわたって大幅に加筆修正がなされた。
p421 「イエスタデイ」の歌詞、5行5行のうち2行分が削除された。

あらすじ

朗読番組

脚注

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