イゴール・クリメンコ
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イゴール・ヴォロディミロヴィチ・クリメンコ(ウクライナ語: Ігор Володи́мирович Клименко、英語: Ihor Volodymyrovych Klymenko、1972年10月25日 - )は、ウクライナの政治家、警察将官。2026年8月より国家安全保障・国防会議書記を務める。2023年2月から2026年7月まで同国内務大臣を務めた。
| イゴール・クリメンコ | |
|---|---|
| Ігор Клименко | |
イゴール・クリメンコ内務大臣(2023年11月撮影) | |
第16代国家安全保障・国防会議書記 | |
| 任期 2026年8月3日 – 現職 | |
| 大統領 | ウォロディミル・ゼレンスキー |
| 前任者 | ルステム・ウメロウ |
第13代 内務大臣 | |
| 任期 2023年1月18日 – 2026年7月16日 2023年2月7日まで代行 | |
| 大統領 | ウォロディミル・ゼレンスキー |
| 首相 | デニス・シュミハリ ユリヤ・スヴィリデンコ |
| 前任者 | デニス・モナスティルスキー |
| 後任者 | イヴァン・ヴィヒヴスキー |
| 任期 2019年9月25日 – 2023年1月18日 | |
| 前任者 | セルヒイ・クニャーゼウ |
| 後任者 | イヴァン・ヴィヒヴスキー |
| 個人情報 | |
| 生誕 | 1972年10月25日(53歳) |
| 国籍 | |
| 政党 | なし |
| 出身校 | ハルキウ軍事大学 オデッサ大学 ドニプロペトロウシク州立内務大学 |
| 兵役経験 | |
| 最終階級 | 一等警察将官 |
| 指揮 | ウクライナ国家警察 |
略歴
- 2019年9月25日から2023年1月18日まで第3代国家警察総監を務めた[1]。
- 2023年1月18日に発生したウクライナ非常事態庁ヘリ墜落事故により内務大臣デニス・モナスティルスキー、内務副大臣イェヴヘーン・イェニンが殉職し、その日のうちに内務副大臣に任命され就任。内務大臣が欠けたため、内務大臣代行として着任した[2][3]。2月6日、デニス・シュミハリ首相はクリメンコを正式な内務大臣として承認するよう議会に動議を提出し[4]、翌7日に議会は賛成321票をもって承認した[5]。
- 2026年7月15日、スヴィリデンコ内閣が総辞職し[6]、翌日ヴィヒヴスキーが後任の内務大臣に任命され[7]、クリメンコは内務大臣を退任した。当初はミハイロ・フェドロフ前国防大臣の後任候補の1人だったが、17日にはゼレンスキー大統領が国家安全保障・国防会議書記に任命する意向を示した[8]。
- 8月3日、ゼレンスキーより正式に国家安全保障・国防会議書記に任命された[9][10]。