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イルクーツク州

ロシアの州 From Wikipedia, the free encyclopedia

イルクーツク州(イルクーツクしゅう、Иркутская область; Irkutsk Oblast)は、シベリア南部のモンゴル国境近くに位置するロシア連邦の州(オーブラスチ)。州都はイルクーツク。シベリア連邦管区に属する。貝加爾州。

国歌 不明
州知事 イーゴリ・コーブゼフ(ロシア語版)
概要 イルクーツク州, 国歌 ...
イルクーツク州
ロシア語: Иркутская область
イルクーツク州の旗
イルクーツク州旗
イルクーツク州の紋章
イルクーツク州紋章
イルクーツク州の位置
国歌 不明
公用語 ロシア語
首府 イルクーツク
州知事 イーゴリ・コーブゼフ(ロシア語版)
構成体種別 州
連邦管区 シベリア
経済地区 東シベリア
面積
 - 総計
国内第4位
774,846km2
人口(2021年国勢調査)
 - 総計
 - 人口密度
 - 都市/地方比率
国内第20位
2,370,102人
3.06人/km2
77.6% : 22.4%
時間帯 UTC +8(DST: なし)イルクーツク時間
ISO 3166-2:RU RU-IRK
番号 38, 85, 138
ウェブサイト [irkobl.ru]
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州内にはウスチオルダ・ブリヤート自治管区がある。

歴史

第二次世界大戦後、シベリア抑留の対象となった日本人捕虜を収容するために州内(タイシェット、チェレムホーヴォ、イルクーツク)に収容施設(ラーゲリ)が作られた[1]。

地理

東にブリヤート共和国とザバイカリエ地方、南にトゥヴァ共和国、西にクラスノヤルスク地方、北にサハ共和国と隣り合う。州の南東部にバイカル湖がある。主要な河川は、南部のアンガラ川やレナ川、北部のニジニャヤ・ツングースカ川など。

大陸性気候で、年のほぼ半分は気温が零下である。冬の気温は-17度から-33度、夏の気温は+17度から+33度。

行政区画

住民

住民の77.6%が都市に暮らす。もともとはブリヤート人やテュルク系の諸民族が暮らしていた地域であるが、18世紀以後にロシア人が集中的に入植した。民族構成はロシア人92.2%、ブリヤート人3.6%などである。在留日本人は僅少。

教育

産業

主な産業は金、石炭、鉄鉱石などの採掘や、アルミニウム精錬、化学工業。大規模な水力発電が行なわれている。

標準時

この地域は、イルクーツク時間帯の標準時を使用している。時差はUTC+8時間で、夏時間はない。(2011年3月までは標準時がUTC+8で夏時間がUTC+9、同年3月から2014年10月までは通年UTC+9であった)

州知事

  • アレクサンドル・チシャーニン 2005年9月7日~2008年4月15日
  • イーゴリ・エシポフスキー 2008年4月15日~2009年5月10日
  • セルゲイ・ソコル(代行) 2009年5月10日~2009年5月28日
  • ドミートリー・メゼンツェフ 2009年6月8日~2012年5月18日
  • セルゲイ・イェローシェンコ 2012年5月29日~2015年9月27日
  • セルゲイ・レフチェンコ 2015年10月2日~2019年12月12日
  • イーゴリ・コーブゼフ 2020年9月18日~(2019年12月12日~2020年9月18日まで代行)

(イーゴリ・エシポフスキー知事は、2009年5月9日午後、州内視察のため、ヘリコプターでイルクーツクを出発後、音信不通となり、翌10日墜落したヘリコプターが発見され、知事ら乗員4人全員が死亡した。)

脚注

外部リンク

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