インフィニティ・QX30
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21インチの大径タイヤ、ホイールの開口部周辺のブラックアウトの増加、サテンクロームのフロントバンパーが含まれる[1]。
車両はジュネーブ国際モーターショーで発表され[2] 、続いて2015年のニューヨーク国際オートショーに出展された[3][4][5]。
それぞれ専用ボディを持つAクラス-GLAクラスとは異なり、Q30およびQX30のボディは同一である。QX30はQ30をベースに車高を35mm上げ[6]、エクステリアにはSUV的な要素を盛り込んでいる。(スバル・インプレッサおよびXVと同じ関係性である)。
なお、北米市場においてQ30を名乗るモデルはないが、QX30のグレードの一部として統合された形で販売されている(ノーマルモデル:Q30→QX30、スポーツモデル:Q30S→QX30S、クロスオーバーモデル:QX30→QX30 AWD)。
初代 (2016年 – 2019年)
| インフィニティ・QX30 | |
|---|---|
|
フロント | |
|
リア | |
| 概要 | |
| 製造国 |
|
| 販売期間 | 2016年 – 2019年 |
| ボディ | |
| 乗車定員 | 5名 |
| ボディタイプ | 5ドアSUV |
| 駆動方式 | 四輪駆動[6] |
| パワートレイン | |
| エンジン |
ガソリン:2.0L I4 ディーゼル:2.2L I4 |
| 最高出力 | 本文参照 |
| 最大トルク | 本文参照 |
| 変速機 | 7速DCT[6] |
| 車両寸法 | |
| ホイールベース | 2,700mm |
| 全長 | 4,425mm |
| 全幅 | 1,815mm |
| 全高 | 1,510mm |
| 車両重量 | 1,634kg |
| その他 | |
| 姉妹車 |
インフィニティ・Q30 メルセデス・ベンツ・Aクラス メルセデス・ベンツ・GLAクラス |
メルセデス・ベンツ・GLAをベースとし、専用デザインのフロントバンパーとリアバンパー、グレインサイドシル、サテンクロームメッキのインサートとメタリック仕上げのボディワーク、そしてライドの高さを高めている。
2015年のロサンゼルスオートショーおよび広州国際モーターショー[7][8][9]で披露されたのち、2016年のジュネーブモーターショーにも出展された[10]。
2.0L直列4気筒ターボエンジンに7速DCTを組み合わせた。米国およびカナダ仕様車は、2016年の後半にメキシコやラテンアメリカに続き、2017年モデルイヤーとして発売された[11] [12]。
欧州仕様車は2016年夏に発売された。初期型には7速DCTを備えた2.2d AWDが含まれていた [13]。
エンジン
| 型 | 年数 | タイプ/コード | パワー、トルク@rpm |
|---|---|---|---|
| 2.0t | 2016– | 1,991立方センチメートル (121 cu in) I4ターボ(Mercedes-Benz M 270 DE 20 AL ) | 211仏馬力 (155 kW; 208 hp)@5500 350 N⋅m (258 lb⋅ft)@1200–4000[6] |
| 2.0t AWD | 2016– | 1,991立方センチメートル (121 cu in) I4ターボ( Mercedes-Benz M 270 DE 20 AL ) | 211仏馬力 (155 kW; 208 hp)@5500 350 N⋅m (258 lb⋅ft)@1200–4000[6] |
| 型 | 年数 | タイプ/コード | パワー、トルク@rpm |
|---|---|---|---|
| 2.2d AWD | 2016– | 2,143立方センチメートル (131 cu in) I4ターボ( Mercedes-Benz OM 651 DE 22 LA ) | 170仏馬力 (130 kW; 170 hp)@3400-4000,@1400–3400 |
トランスミッション
| 型 | 年数 | タイプ |
|---|---|---|
| 2.0t | 2016– | 7速DCT[6] |
| 2.0t AWD | 2016– | 7速DCT[6] |
| 型 | 年数 | タイプ |
|---|---|---|
| 2.2d AWD | 2016– | 7速DCT |
製造
2017年型QX30はイギリスにある日産のサンダーランド工場にて生産されている[14]。エンジンはドイツで組み立てられた。
マーケティング
英国でのQX30の販促キャンペーンの一環として、車体の半分に48,000の銅製タックが付いたQX30が、イズリントンビジネスセンターでの2016年ロンドンアートフェアで発表された[15]。
2019年10月、日本国内でもインパルを通して販売を開始。ベースは北米仕様車で灯火類などを国内の法規に合わせての販売となる。