ウェルカム・トゥ・ザ・ネイバーフッド〜地獄からの脱出
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| 『ウェルカム・トゥ・ザ・ネイバーフッド〜地獄からの脱出』 | ||||
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| ミートローフ の スタジオ・アルバム | ||||
| リリース | ||||
| 録音 |
1995年4月 - 8月 ニューヨーク パワー・ステーション、ライト・トラック[1] ロサンゼルス A&Mスタジオ[1] | |||
| ジャンル | ハードロック | |||
| 時間 | ||||
| レーベル |
MCAレコード ヴァージン・レコード | |||
| プロデュース |
ロン・ネヴィソン(all songs) サミー・ヘイガー、スティーヴン・ヴァン・ザント(#9) ミートローフ(#10, #12) | |||
| 専門評論家によるレビュー | ||||
| チャート最高順位 | ||||
| ミートローフ アルバム 年表 | ||||
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『ウェルカム・トゥ・ザ・ネイバーフッド〜地獄からの脱出』(原題:Welcome to the Neighbourhood)は、アメリカ合衆国のロック歌手ミートローフが1995年に発表したスタジオ・アルバム。
前作『地獄のロック・ライダーII〜地獄への帰還』(1993年)に大きな貢献を果たしたジム・スタインマンが作詞・作曲した2曲は、いずれも書き下ろしの新曲ではなく[14]、「原罪を探し求めて」はスタインマンを中心としたユニット「パンドラズ・ボックス」のアルバム『Original Sin』(1989年)の収録曲で[15]、「レフト・イン・ザ・ダーク」はスタインマンのソロ・アルバム『バッド・フォー・グッド』(1981年)の収録曲である[16]。
「アムネスティ・イズ・グランテッド」はサミー・ヘイガーが提供した曲で、ヘイガーはボーカルとギターでゲスト参加したのに加えて、プロデュースにも貢献した[17]。なお、ヘイガーは1997年のソロ・アルバム『マーチング・トゥ・マーズ』で、この曲を再録音している[18]。
反響・評価
前作『地獄のロック・ライダーII〜地獄への帰還』に匹敵する成功は収められず、ミートローフは本作を最後にMCAレコードとの契約を失った[19]。母国アメリカでは本作がBillboard 200で最高17位に終わり、シングル「君の為に僕は嘘をつく」はBillboard Hot 100で13位、「愛の幕が下りた時」は同82位を記録するにとどまった[7]。ただしイギリスでは一定の成功を収めており、本作は28週全英アルバムチャート入りして最高3位[2]、全英シングルチャートでは「君の為に僕は嘘をつく」が2位、「愛の幕が下りた時」が7位、「紅い明かりに向かって」が21位に達した[20]。
William Rulhmannはオールミュージックにおいて5点満点中3点を付け「スタインマンの華々しいスタイルのクローンを作ろうとして失敗した」「結果的に生じたセールスの下降は、過去ほど酷くはなかったが、スタインマンを欠いたミートが半ローフに過ぎないことは事実である」と評している[14]。
リイシュー
2011年にヴァージン・レコードから発売されたコレクターズ・エディション盤は、アルバム本編にボーナス・トラック4曲を追加したCD1、ライヴ音源を収録したCD2、シングル曲のミュージック・ビデオ、BBC『トップ・オブ・ザ・ポップス』出演時の映像、インタビューを収録したDVDから成る[17]。ディスク2に収録されたライヴ音源は、大部分は1995年のビーコン・シアター公演における録音だが、「Midnight at the Lost and Found」と「Whatever Happened to Saturday Night?」は1989年の録音である[17]。