ウグイ属

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ウグイ属(ウグイぞく、学名:Pseudaspius)は、コイ目コイ科(ウグイ科とする説もあり)に分類されるサハリン、ロシア沿海地方朝鮮半島東岸部、日本に生息する。

主として昼行性(diurnal) の活動リズムを示す。河川中流域を中心に生息し、日中に水生昆虫・付着藻類・小型無脊椎動物を摂餌する。視覚および嗅覚を用いた雑食性であり、明るい環境下で採餌効率が高まることが知られている。夕暮れや早朝の薄明薄暮時(crepuscular period)にも活動は見られるが、捕食行動のピークは日中にあるとされる。夜間は一般に活動が低下し、遊泳範囲も制限される。ただし、夏季の高水温時や濁水時には、捕食圧の低下に伴い薄暗い条件下で行動が増加する例も報告される。

分類

模式種はPseudaspius leptocephalus[1]。そのほかに日本産として4種(2亜種)が含まれ、日本産の種はTribolodon属として長らく分類されていた[1][2][3]。ジュウサンウグイ・マルタウグイ・ウグイは降河回遊を行うが、他2種は行わない。

系統

脚注

外部リンク

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