Wikiwand AI

エゾウグイ

From Wikipedia, the free encyclopedia

エゾウグイ
エゾウグイ
分類
界 : 動物界 Animalia
門 : 脊索動物門 Chordata
亜門 : 脊椎動物亜門 Vertebrata
綱 : 条鰭綱 Actinopterygii
目 : コイ目 Cypriniformes
科 : コイ科 Cyprinidae
亜科 : ウグイ亜科 Leuciscinae
属 : ウグイ属 Tribolodon
種 : エゾウグイ T. sachalinensis
学名
Tribolodon sachalinensis
(Nikolsky, 1889)
シノニム
  • Tribolodon ezoe
    Okada & Ikeda, 1937
  • Leuciscus sachalinensis
    Nikolsky, 1889[1]

エゾウグイ(蝦夷石斑魚・蝦夷鯎、学名:Tribolodon sachalinensis)は、ウグイ亜科に属する淡水魚である。

サハリン[2]・北海道・東北地方に分布する。北海道では河川の全域に分布するが、降海しない。東北では河川の上流部に生息している。

アブラハヤ(アブラハヤ属)との間で属間雑種の存在が報告されている[3]。

形態

最大40 cm程度になる[2]。良く似た種類にウグイがいるが、産卵期に吻が突出して見分けやすくなる。一般的に臀びれの外縁部が凹むが、エゾウグイは直線的である。

背面は黄色がかった褐色か青がかった灰褐色で、腹面にいくにしたがって白色になる。体側中央に黒色縦条があるが、不明瞭なことが多い。その縦条の上にやや金属光沢のある灰色がかった縦線がある。オスのひれは、メスと比べるとやや大きくなる。繁殖期には、オスの頭部と背面に小さく白い追星ができ、橙赤色の婚姻色が背びれと尾びれを除く各ひれの基部と眼下部、尻びれ周辺から尾柄腹面に現れる。[4]

生態

脚注

参考文献

Related Articles

Timelines

Top Qs

Fact Checks