ウッシーとの日々
From Wikipedia, the free encyclopedia
あらすじ
東京在住の漫画家、はた万次郎。『週刊ヤングジャンプ』にて連載されていた『はた万次郎のおもしろ図鑑』の連載終了に伴い、時間的余裕が出たこと。漫画家として生活できるまでになったこと。30歳という転機であることから生まれ育った北海道への移住(所謂Uターン)を計画する。
東京から北海道へ数度通い、移住する町を探す中で、名前も聞いたことがない道北の田舎町、下川町にて運命を感じ、町外れの集落にある空き家を月7000円で借りることになった。そしてはたのパートナーとなる愛犬、ウッシーとの出会い。様々な経歴を持ち、下川町へと移住した人達。地元の人との面白おかしい交流とともに、はたの田舎生活が幕を開けた。
はた邸
はたが住む家。下川町の町外れの集落に存在している。大きな一軒家であり、家と車庫が繋がっている。当初家賃は7000円であったが、あまりにも老朽化がひどいということで3500円に減額された。しかも大家から「元々壊す家だったから家にあるものを壊してもOK」というお許しまで出ている。
基本的に畳がある部屋以外は土足となっている。居間には薪ストーブが鎮座し、仕事部屋もここである。寝るときは和室に布団を敷くが、冬季は部屋の寒さが激しいため、室内にテントを張り、厳寒期用のシュラフに包まって寝ることも。あまりにも立て付けが悪く、屋根も崩壊気味なため、冬場は室内なのに氷点下となるのはザラである。
風呂場は崩壊しており使用できない。トイレは小便器がある部屋は床が腐っており、大便器も和式の汲み取りである。秋の汲み取りを忘れると便層の中のウンコが凍り、タワーができてしまう。