五味温泉
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効能
温泉地
歴史
下川駅逓前で飲食店を営んでいた五味勘三郎が、1905年(明治38年)に名寄川支流のビバウシナイ(現桑の沢川)上流で狩猟中に冷鉱泉を発見し、1910年(明治43年)ごろに浴場を建設し営業を開始した。温泉名は発見者に由来する。同氏による営業は1928年(昭和3年)までは確認できるが、交通が不便であることからその後一時閉鎖された。1946年(昭和21年)より長男が営業を再開したが、ほどなく再度休止している。1951年(昭和26年)頃に、下川鉱山の保養施設として再開されたが、これも1965年(昭和40年)3月には閉鎖となった。その後、町が再開発を行い、1974年(昭和49年)12月15日に「住民保養センター」を新築開業し、翌年より下川市街から温泉へ行く町営バス路線が開設された。以来、「林業従事者休養施設」の併設などにより施設の充実を図り、公社の管理に移して現在に至る。