ウトリキュラリア・アルピナ

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ウトリキュラリア・アルピナ
ウトリキュラリア・アルピナの花
分類APG III
: 植物界 Plantae
階級なし : 被子植物 angiosperms
階級なし : 真正双子葉類 eudicots
階級なし : キク類 asterids
階級なし : シソ類 lamiids
: シソ目 Lamiales
: タヌキモ科 Lentibulariaceae
: タヌキモ属 Utricularia
: U. alpina
学名
Utricularia alpina

ウトリキュラリア・アルピナ Utricularia alpinaタヌキモ属食虫植物の1つ。着生植物になるもので、大きな目立つ花を付ける。古い学名の U. montana が使われることもある。

大きさ1-2cmの塊茎を節のところどころに生じる[1]。葉状の器官は肉厚で、披針形からさじ形、長さ10-15cm、幅2-3cmに達し、葉柄を持つ。節の所を中心に根茎をコケなどの中に伸ばし、ところどころに微小な捕虫袋を付ける[2]

花期は3-6月[3]。花茎は長さ20-50cmに達し、2-5花を総状に付ける。花冠は黄色みを帯びた白で、上唇は卵円形、下唇は径3-4cm、頂部が黄色。

分布と生育環境

中央・南アメリカ、西インド諸島から知られ、特にアンデス山脈に沿って広く分布する[4]。山岳地帯の雲霧林にあり、樹幹上や岩の上で蘚類などに混じって着生植物として生育している[5]

利用

出典

参考文献

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