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ウルフガイ 燃えろ狼男

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ウルフガイ 燃えろ狼男』(ウルフガイ もえろおおかみおとこ)は、1975年昭和50年)4月5日[1][2]に公開された日本映画。製作は東映[2]東映東京撮影所[1])、配給は東映[2]。カラー、ワイド[1]。上映時間は86分[1][2]千葉真一主演。

製作 吉田達(企画)
概要 ウルフガイ 燃えろ狼男, 監督 ...
ウルフガイ 燃えろ狼男
監督 山口和彦
脚本 神波史男
原作 平井和正
製作 吉田達(企画)
出演者
音楽 馬場浩
撮影 中島芳男
編集 田中修
制作会社 東映東京撮影所
配給 東映
公開 日本の旗1975年4月5日
上映時間 86分
製作国 日本の旗 日本
言語 日本語
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平井和正の小説『アダルト・ウルフガイ・シリーズ』から『狼は泣かず』[1][2]『虎よ!虎よ!』[1]『狼よ、故郷を見よ』を基に映画化した作品。人狼の犬神一族の末裔である犬神明を主人公にしたアクション映画[1][3]

あらすじ

歌手の緒方ミキは、同じ事務所のグループサウンズメンバーに輪姦された恨みから虎を具現化させる超能力を発現し、メンバーを殺害したのち、内閣情報室に洗脳されて暗殺者となる[2]。この「幻の虎」事件を追う記者の犬神明は、人狼の生き残りであった[2]

ストーリーなどについて

  • 前半は『虎よ! 虎よ!』、終盤は『狼よ、故郷を見よ』を基に構成されている。
  • 中盤はJCIAに犬神明が捕獲され、生体実験を受ける。ミキも捕らえられ、マナベプロの社長を殺させることでJCIAによる暗殺者(というよりも暗殺用の道具)にされてしまう。
  • 月齢15日となり犬神は脱走するが、輸血で人狼の能力を得た追っ手との死闘となる(『人狼、暁に死す』の設定が盛り込まれている)。その後、人間界に嫌気が差し、地方へ逃亡する(以下、『狼よ、故郷を見よ』に沿った展開となる)。
  • ラストは犬神をミキに殺させようとするが、たかによりミキが射殺される、という展開になる。
  • この作品では、「犬神が銃を撃ちまくる」、という原作と乖離する描写がある(ただし、追撃隊から奪ったものであり、所持しているわけではない)。
  • ミキに扮した奈美悦子は挿入歌も担当している。
  • ヤングウルフガイシリーズの映像化である『狼の紋章』(1973年)とは異なり、犬神が狼男に変身するシーンはない[3]

キャスト

スタッフ

ソフト化・テレビ放送など

  • 2017年現在、日本ではビデオソフト化されていないものの、イギリスのArrow Video社から "Wolf Guy" のタイトルで、ブルーレイ&DVDのセット版が全米で発売されている。
  • 1980年代には地上波でテレビ放送が行われたことがある。2000年9月、2016年5月、2018年10月に東映チャンネルで放送され、2017年9月にはチャンネルNECOで放送された。
  • BGM集のCDが、CINEMA-KAN レーベルより「怪猫トルコ風呂」(本作と同じく馬場浩が担当)とのカップリングで発売された。

同時上映

脚注

参考文献

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