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ジャパンアクションエンタープライズ

日本の東京都新宿区にある芸能事務所 From Wikipedia, the free encyclopedia

株式会社ジャパンアクションエンタープライズ: Japan Action Enterprise co.,ltd.)は、日本芸能事務所。略称:JAE(ジャエ)[1]。旧社名:ジャパンアクションクラブ略称:JAC(ジャック)。千葉真一が世界で通用するアクションスター・スタントマンを育成・輩出するために創設したジャパンアクションクラブを母体とする組織で、アクション俳優・スタントマンの育成・マネージメントのほか、映像・テレビ・演劇や各種イベントの企画・構成・演出を手がけている。

略称 JAE
本社所在地 日本の旗 日本
162-0067
東京都新宿区富久町16番8号
新宿ユニオンビル102号室
北緯35度41分29.3秒 東経139度42分47.5秒
設立 1996年10月
概要 種類, 略称 ...
株式会社ジャパンアクションエンタープライズ
Japan Action Enterprise co.,ltd.
種類 株式会社
略称 JAE
本社所在地 日本の旗 日本
162-0067
東京都新宿区富久町16番8号
新宿ユニオンビル102号室
北緯35度41分29.3秒 東経139度42分47.5秒
設立 1996年10月
業種 サービス業
法人番号 2011101031559 ウィキデータを編集
事業内容 俳優のマネージメント
スタントマン、アクションコーディネーター等の育成及びマネージメント 他
代表者 代表取締役社長 金田治
代表取締役副社長 西本良治郎
資本金 1,000万円
従業員数 17人
関係する人物 千葉真一
外部リンク https://japanactionenterprise.com/
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歴史

1969年、千葉真一は新宿区に養成所「ジャパン・アクション・クラブ (JAC) 」を発足させ、育成を開始[2][3]。翌年4月、同クラブを法人として中野区に設立し[4]、結成式には若山富三郎も出席している[5]。指導者には千葉自身のほか、日本体育大学OBがアクション・スタントの為のトレーニング[6]石橋雅史空手道をそれぞれ教えていた[7]

初期は千葉真一主演の映画テレビ映画擬斗に、春田純一・蒲原敏明・金田治・酒井努・山岡淳二大葉健二・西本良治郎が入れ替わりで出演していた[8]。1973年の『ボディガード牙』以降、東映が千葉の格闘作品を次々と製作し始めると、これらにJACとして参加し、格闘・スタントシーンには欠かせない存在となる。業界で認知されていくと千葉が携わっていなくても、JACとして徐々に変身(ヒーロー)作品の仕事を受注し始めた。大野剣友会が擬斗を担当する『仮面ライダー』や『超人バロム1』でスタントやトランポリンを務めた後、1973年の『ロボット刑事』からJACのみで擬斗を担当した[4][注釈 1]。同年11月、資本金150万円とし、事務所を港区六本木へ移転する。

志穂美悦子真田広之・大葉健二・黒崎輝高木淳也渡洋史ら千葉真一以外の主演俳優や、助演俳優・スタントマン・スーツアクターアクション監督など映画スタッフも育ち、1980年代に入ると千葉の念願の一つであるミュージカルを発表し[9]、多角的に活動していた。

千葉真一の親友である夏八木勲[10][11]桜木健一[12]萩原佐代子など[13]、所属していない俳優も出演する作品で演ずるアクションに備え、練習に通っている[10][11][12][13]

1991年7月に千葉真一は、JACを時代村へ売却した。商号を「株式会社ジャングル」に変更し、日光江戸村の芸能部門と統合したことにより、映画・テレビドラマでの仕事に加え、同村の仕事も行うこととなった。

1996年10月、金田治・西本良治郎が中心となり、新たに別資本で「有限会社ジャパン・アクション・クラブ」を設立し、時代村から離れ、再スタート。

2001年5月、資本金を1,000万円に増資して「株式会社ジャパンアクションエンタープライズ」に社名変更。同年に別法人の「ジャパンアクションクラブ」が千葉真一によって設立され、西田真吾が代表を務めている[14]。こちらのジャパンアクションクラブについては、アクションコーディネーターとアクションや殺陣ができる俳優を育成しており、エンタープライズと違う点はスタントマン育成ではないところと芸能事務所ではないため、他事務所の所属俳優もアクション等の学びができる。

2004年2月に俳優部門の強化を目的に「JAEプロモーション」を設立し、併せて略称もJAEへ変更した。

2021年にジャパンアクションギルドが賛同団体になっている。

2024年、プロモーション部の表記がホームページより無くなり、東京所属、京都所属、業務提携のみとなっている[15]

所属タレント

過去の所属者

男性

女性

JR-III

JACブラザーズ

主な作品

映画

テレビ作品

演劇

参考文献

  • 小杉修造 編『ジャパン・アクション・クラブ12周年記念 JAC特集号』 8巻、4号、近代映画社〈別冊 近代映画〉、1982年3月5日。
  • 「誠真会館館長・井上誠吾ら元JACメンバー座談会」『フルコンタクトKARATEマガジン』 3巻、武道ユニオン、2016年6月1日。ASIN B078GG1KDB

脚注

外部リンク

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