ウーマン・イン・ラブ
From Wikipedia, the free encyclopedia
| 「ウーマン・イン・ラブ」 | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| バーブラ・ストライサンド の シングル | |||||||
| 初出アルバム『ギルティ』 | |||||||
| B面 | 「ラン・ワイルド」 | ||||||
| リリース | |||||||
| 録音 | ミドル・イアー (マイアミ)[1] | ||||||
| ジャンル | |||||||
| 時間 | |||||||
| レーベル | コロムビア | ||||||
| 作詞・作曲 | |||||||
| プロデュース | ギブ=ガルテン=リチャードソン | ||||||
| バーブラ・ストライサンド シングル 年表 | |||||||
| |||||||
| |||||||
「ウーマン・イン・ラブ」("Woman in Love")は、バーブラ・ストライサンドが歌った曲であり、1980年のアルバム『ギルティ』に収録された。この曲はビー・ジーズのバリー・ギブとロビン・ギブが作曲・作詞し、1980年のアイヴァー・ノヴェロ賞最優秀歌曲賞を獲得した[3]。これは彼女にとって4枚目のプラチナ・レコードであり、最大の国際的ヒットと評されている[4]。
1970年代後半に成功を収めたビージーズは他アーティストの音楽活動への参加を依頼されており、バリー・ギブはストライサンドからアルバム作曲に声をかけられていた[5]。このアルバムが最終的に『ギルティ』となり、「ウーマン・イン・ラブ」はそのリード・シングルとして発売された。
評価
「ウーマン・イン・ラブ」は、ストライサンドの音楽キャリア史上最も成功した曲の1つであり、彼女にとって5曲目(そして現在までで最後)となるBillboard Hot 100チャート1位となった。この曲はクイーンのヒット曲「地獄へ道づれ」から1位を奪取して3週連続で維持し、その後、カントリー歌手のケニー・ロジャースの「レディー」に取って代わられた。また、アダルト・コンテンポラリー・チャートでは5週連続で1位を獲得したが、これはストライサンドにとって6曲目となる同チャート1位であった[6]。この曲は国際的にも非常に人気があり、全英シングルチャートを含む多くの国々で1位を獲得した。『ビルボード』によると、この曲は1981年12月までに250万枚以上を売り上げている[7]。2023年、『アメリカン・ソングライター』誌と『ガーディアン』紙は、ストライサンドの最高傑作リストでそれぞれ1位と7位に選出した[8][9]。
ミュージック・ビデオ
ミュージック・ビデオには、ストライサンドとクリス・クリストファーソンが主演した『スター誕生』や、彼女が1970年代に出演した他の映画のクリップが含まれた。
トラックリスト
| 面 | タイトル | 再生時間 |
|---|---|---|
| A | ウーマン・イン・ラブ | 3:48 |
| B | ラン・ワイルド | 4:05 |
パーソネル
- バーブラ・ストライサンド - リードヴォーカル
- バリー・ギブ – アコースティック・ギター、ホルン、ストリングスアレンジ
- ピート・カー - リードギター
- リチャード・ティー - キーボード、エレクトリックピアノ
- ハロルド・カワート – ベースギター
- スティーヴ・ガッド - ドラム
- ジョー・ララ – シェイカー
- デニス・メイネリ - バックグラウンドヴォーカル
- マーナ・マシューズ - バックグラウンドヴォーカル
- マーティ・マッカル - バックグラウンドヴォーカル
- ジェリー・ピール - フレンチ・ホルン
チャート
週間チャート
|
年間チャート
歴代チャート
|
認定
リズ・マクラーノンのバージョン
| 「ウーマン・イン・ラブ」 | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リズ・マクラーノン の シングル | |||||||
| A面 | 「バラ色の世界」 | ||||||
| リリース | |||||||
| 時間 | |||||||
| レーベル | オール・アラウンド・ザ・ワールド | ||||||
| 作詞・作曲 | |||||||
| プロデュース |
| ||||||
| |||||||
アトミック・キトゥンのメンバーのリズ・マクラーノンは、2005年のバンド解散後に「ウーマン・イン・ラブ」をカバーした。このカバーは、2005年のツアーでマクラーノンが伴奏を務めたオリジナル版のソングライターであるロビン・ギブがプロデュースし、2006年2月に彼女のソロ・デビュー・シングルとして発売された。イギリスではジャッキー・ウィルソンの1968年のヒット曲「バラ色の世界」のカバーと共にダブルA面シングルとして発売され、2006年2月19日に全英シングルチャートで5位となり、6週間にわたってトップ100に入った。またアイルランドでは最高21位となった。
トラックリスト
- イギリス CDシングル[59]
- "Woman in Love"
- "I Get the Sweetest Feeling"
- スカンジナビア CDシングル[60]
- "Woman in Love" (radio edit)
- "Woman in Love" (Dancing DJs remix)
- "Woman in Love" (K-Klub remix)
- "Woman in Love" (Soul Seekerz dub)
- オーストラリア及びニュージーランド マキシシングル[61]
- "Woman in Love" (radio edit)
- "Woman in Love" (K-Klass Klub remix)
- "Woman in Love" (Soul Seekerz dub)
- "Woman in Love" (Dancing DJs remix)
チャート
| チャート (2006) | 最高 順位 |
|---|---|
| Australia (ARIA)[62] | 77 |
| ベルギー (Ultratip Flanders)[63] | 2 |
| ベルギー (Ultratip Wallonia)[64] | 9 |
| ヨーロッパ (Eurochart Hot 100)[65] 「バラ色の世界」と共同 |
20 |
| アイルランド (IRMA)[21] | 21 |
| オランダ (Single Top 100)[66] | 77 |
| スコットランド (Official Charts Company)[67] 「バラ色の世界」と共同 | 2 |
| UK シングルス (OCC)[68] 「バラ色の世界」と共同 | 5 |
発売史
| 国・地域 | 日付 | フォーマット | レーベル | 参照 |
|---|---|---|---|---|
| イギリス | 2006年2月13日 | CD | オール・アラウンド・ザ・ワールド} | [69] |
| オーストラリア | 2006年4月17日 | [70] |