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カービィのエアライド

2003年に発売されたゲームキューブ用アクションレースゲーム From Wikipedia, the free encyclopedia

『カービィのエアライド』は、ハル研究所が開発し、2003年7月11日に任天堂から発売されたニンテンドー ゲームキューブ専用のアクションレースゲーム。同年10月13日にアメリカで、2004年2月20日にヨーロッパでそれぞれ発売された。エアライドとよんだ場合、広義ではこのゲーム全体を、狭義ではゲームの1モードである「エアライド」モードを指す。

概要 ジャンル, 対応機種 ...
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概要

星のカービィシリーズの1作で、カービィなどのキャラクターが「エアライドマシン」とよばれる乗り物を操ってレースをしていくゲーム。3DスティックとAボタンだけを使った簡単な操作が特徴で、このゲームシステムを使って3つの異なるゲームを楽しむことができる。途中で出てくる敵をコピーして、敵を倒したりスピードアップなどが可能。

NINTENDO 64で同タイトルのゲームが開発されていた(後に開発中止)が本作とは無関係でスノーボード風のゲームだった[1]。

このゲームより1年以上前に発売されたゲーム「大乱闘スマッシュブラザーズDX」のイベント戦には「カービィのエアライド」という項目がある。また、開発途中に発売となった「星のカービィ 夢の泉デラックス」には「カービィのエアグラインド」というミニゲームが収録されている。

開発中止後に放送されたアニメ『星のカービィ』の製作にあたり、アニメの販促連動を兼ねたゲームを制作することになり「レースゲームなら本編のアクションゲームを作るよりも制作時間を短くすることができる」という理由[1]で本ゲームの製作が開始された。こうした背景かカービィがワープスターに乗って走ったり、敵の魔獣と空中戦を行うなどライドマシンとして活躍するなど、本作のレースゲームはアニメを意識して作られておりアニメ本編でも販促の一環としてゲーム内に登場したエアライドマシンが登場している。

この作品のBGMには新曲(石川淳、安藤浩和、酒井省吾、池上正による)だけでなく、過去の旧作品のリメイク曲やアニメ版のBGM(宮川彬良による)なども使用されている(シティトライアルなど)。

桜井政博がハル研究所在籍中に最後に手がけた作品でもある(『鏡の大迷宮』は途中からフリーでの参加となっている)。企画は桜井が立てたが当時シリーズの統括ディレクターの仕事で多忙だったこともあり当初はグラフィックやサウンドの監修・進行などをしつつも開発は他のスタッフに任せていたが、製作から離れて1年以上経っても企画がなかなか進まなかったため担当プログラマーの要望などもありディレクターに復帰、3ヶ月半で全面作り直しをすることになった[1]。

ゲーム目的

このゲームにはクリアチェッカーとよばれる、「エアライド」「ウエライド」「シティトライアル」にそれぞれ120個ずつ、計360個の課題があり、これをクリアすることが目標となっている。ひとつの課題をクリアすると隣接する四方のマスの課題の内容がわかるようになり、これを繰り返してマスを埋めていく。逆に、他の作品にみられるような「トロフィーやメダルを懸けてレース」といった要素はない。

クリアチェッカーの課題は「○○のコースを××秒以内に1周しろ」といったありがちなものから、「ゴール時のタイムの下2ケタをゾロ目にする」というほぼ運任せのものまでさまざま。難易度もさまざまで、「特定のアイテムを10個以上取れ」など、運転テクニック以外の要素でクリアしがたい課題も存在する。また、一部の課題ではクリアすると「裏音楽」や「マシン追加」などの「ごほうび」がもらえる。課題をクリアすると、ごほうびがもらえるマスは橙に、もらえないマスは黄緑に光るようになる。

どうしても課題をクリアできない場合の救済処置として、それをクリア扱いにする「紫パネル」が存在するが、数が限られる上に「ごほうび」の1種となっているので、使うにはある程度の計画性が求められる。また、パネルを使用したクリアチェッカーの条件をクリアした場合は、元々付く色に上書きされる。

120個すべての課題をクリアすると、紫パネルを除いて金色に光るようになる。

このシステムは「大乱闘スマッシュブラザーズX」以降の桜井のディレクター作品にも活かされている。

操作

エアライドマシンは一部を除いて常に数センチメートル浮いた状態で走行しており、そのほとんどが自動で走り続ける。そのため、レース中はスティックとプッシュボタン(デフォルト設定でAボタン。設定で割り当てるボタンの切り替え可能)以外は使用しないので、ゲームに慣れていない人でも簡単に操作することができる。

スティックを左右に素早く倒すと、「クイックスピン」ができる。この状態で敵にぶつかると、ダメージを与えたり減速させることができる。また、発動した瞬間は無敵らしく、敵の攻撃を防ぐのにも使えたりする。

マシンが段差を越える際に機首を上げると、飛び立つことができる。飛行性能はマシンごとに違うが、マシンによっては大幅なショートカットができることもある。

ほかに、他機のすぐ後ろを走ると空気抵抗が軽減されるスリップストリームという効果がある「スタースリップ」や、細長いレールに乗ると、それに沿って加速するという特徴もある。

プッシュ / チャージ
Aボタンを押すことで行える、本作における特徴的なアクション。
プッシュ中はマシンが地面に押しつけられ(ほとんどのエアライドマシンでは)減速するが、その間マシンにパワーが溜まり(チャージと呼ぶ)、チャージが溜まった状態でAボタンを離しチャージを開放する(チャージしたゲージを消費する形であり、消費速度はマシンによって異なる)ことでマシンを素早く再加速させることができる。チャージは空中への飛行状態でも徐々に上昇し、着地時に開放される。
またプッシュ中に旋回すると進行方向を変えずに機体の向きを変える横・後ろ滑り状態となり、前述したチャージでの再加速を駆使することで急なカーブをスムーズに、早く曲がることができる(ドリフト)。
コースの床に設置されたギミックはそのまま通過しても起動できず、プッシュによってマシンをギミックに直接接触させることで起動できる。
ただし、チャージをしすぎるとオーバーヒートが発生し、チャージ量が0となってしまう(再びチャージすることは可能)。
吸い込み、技の使用も同時に行える。なお、L、Rトリガーボタンでも同様の操作を行え、Lトリガーボタンを使えば片手操作もできる(メニュー画面もL、Rトリガーで代用可能)。

ゲームモード

すべてのモードで4人対戦が可能。

エアライド
さまざまなコースを駆け抜ける。周回制やタイムアタック、フリーランなど、複数のルールでプレイできる。最初はワープスターのみ使え、ほかのマシンはそれぞれに設定された隠し要素を満たすことで使用可能になる。
ウエライド
名前のとおり、上から見る視点で小さなコースを4人で駆け抜ける。1画面なので、動くのはキャラのみ。操作方法の違いにより「ハンドルスター」「フリースター」の二つのマシンがある。
シティトライアル
街中を駆け抜けながらアイテムを集めてパワーアップし、最終決戦「スタジアム」で勝つのが目的のゲーム。

エアライドとウエライドでは以下のゲームモードを備える。

  • 標準のゲームモード(エアライド、ウエライド)は、2〜4人で同時対戦するモード。エアライドでは、周回制と時間制の2つのモードが選択できる。
  • タイムアタックは一人用のゲームモードの一つで、エアライドでは敵キャラが、ウエライドではアイテムが出現する。エアライドでは3周するタイムを、ウエライドでは通常のモードと同様の周回数のタイムを競う。
  • フリーランは一人用のゲームモードの一つで、敵キャラもライバルもいないコースを走り周回ごとのタイムを競う。ただしステージそのものの仕掛けは発動する。

シティトライアルでは以下のゲームモードを備える。

  • 通常のゲームモードは2〜4人で同時対戦するモード。概要はシティトライアルの章を参照。
  • スタジアムは強化していない状態のマシンでスタジアムの各競技に挑むモード。ステージは任意に選択でき、どうしても対戦相手が必要なデスマッチを除いて一人のみのエントリーが可能。
  • ドライブは時間制限やハプニングなどを気にすることなく自由に「シティ」を走れるモード。アイテムも出現しない。ただし備え付けのコピールーレットは使用できる。

エアライドマシン

カービィが使用する架空の乗り物。何種類かあり、飛行が得意なものや、加速、最高速、耐久力(体力)、特殊な機能など、それぞれ異なる性能となっている。

  • ワープスター
  • ウィングスター
  • デビルスター
  • ジェットスター
  • ロケットスター
  • フォーミュラスター
  • ターボスター
  • スリックスター
  • ルインズスター
  • ヘビースター
  • ワゴンスター
  • ウィリーバイク
  • ウィリースクーター
  • レックスウィリー
  • ライトスター (シティトライアルのみ)
  • ハイドラ (シティトライアルのみ)
  • ドラグーン (シティトライアルのみ)
  • フライトワープスター (ドライブのみ)

なお、デデデ大王は「ウィリーバイク・デデデカスタム」にマシンが固定され、メタナイトはマシンに乗らず生身で参加する。

敵キャラクター

登場するのは主に「エアライド」モード。また、「シティトライアル」のスタジアムの一つである「バトルロイヤル」でも登場する。

スカのキャラクター

スカのキャラクターは、吸い込んでもコピーはできず、星型弾にして吐き出すだけの敵。

ワドルディ・トロッコワドルディ
ただいるだけの敵。カービィなどが近づくとコースの端へ逃げていく。トロッコワドルディはコース上をトロッコに乗りながら走っているだけの敵。トロッコの進行方向はレースの進行方向と同じ。
キャピィ
一回吸い込んでも頭の帽子がとれるだけなので、完全に倒したければ至近距離で吸い込まなくてはならない(帽子も星型弾にできる)。
ブルームハッター
コース上を箒に乗って飛んでいる敵。吸い込むと、箒だけ外れて消えてしまう。
ブロントバート
コース上を漂っている敵。カービィなどが近づくと反応し、こちらに寄ってくる。
デイル
自ら発光して洞窟などを照らす。吸い込み以外の攻撃を受けると分裂して、3つの胞子を放出する。胞子にぶつかるとダメージを受ける。

コピーできるキャラクター

コピーできるキャラクターは、吸い込むとキャラクターの能力をコピーして、コピー能力を使えるようになる敵。またゲーム本編と同様、2体以上同時に吸い込むとコピールーレットが発動する。

ピチクリ(ニードル)
カービィなどが近づくと、トゲを伸ばして攻撃してくる。出現ステージは、プランテス、ヴァレリオン、サンドーラ、コルダ、アイルーン、スチールオーガン。
ヒートファンファン(ファイア)
カービィなどが近づくと、火を吐いて攻撃してくる。出現ステージは、プランテス、サンドーラ、コルダ、マグヒート、アイルーン、スチールオーガン、チェックナイト。
プラズマウィスプ(プラズマ)
その場に留まっており、移動はしないが、カービィなどが近づくと電撃のダメージを受ける。出現ステージは、ヴァレリオン、マグヒート、スチールオーガン、チェックナイト。
ウィリー(ホイール)
コース上を走行している敵。エアライドマシンのウィリーバイクに酷似している。出現ステージは、サンドーラ、スチールオーガン、チェックナイト。
チリー(フリーズ)
コース上をスケートのように滑って移動する。カービィなどが当たると凍結し、一時行動不能になる。出現ステージは、ヴァレリオン、コルダ、チェックナイト。
バルーンボンバー(ボム)
コース上をゆっくりと移動している敵。攻撃すると爆発する。出現ステージは、ギャラックスを除く全ステージ。
ソードナイト(ソード)
とても早いスピードで動き回っていて、カービィなどが割り込むと再び前に出てきて睨みつけてくるほか、斬りつけてくることもある。出現ステージは、アイルーン、スチールオーガン、ギャラックスを除く各ステージ。
フラッピィ(ウィング)
コース上を移動しているちょっと派手な敵。出現ステージは、ヴァレリオン、マグヒート、アイルーン、チェックナイト。
カーラー(トルネイド)
結構珍しい敵だが、出てくるときは、群れを作っていることが多い。出現ステージは、ヴァレリオン、サンドーラ、アイルーン、チェックナイト。
ウォーキー(マイク)
コース上で楽しく歌っているだけの敵。出現ステージは、プランテス、ヴァレリオン(タイムアタック時のみ)、サンドーラ、マグヒート、アイルーン、スチールオーガン、チェックナイト。
ノディ(スリープ)
いつもコース上で熟睡している敵。とくに害はない。出現ステージは、プランテス、サンドーラ、コルダ、マグヒート、アイルーン、チェックナイト。

特別なキャラクター

スカーフィ
吸い込もうとすると怒って追いかけてきて、突進してくる敵。最終的には爆発してしまう。
ゴルドー
すべての攻撃が効かない、敵に分類されてはいるが、障害物に近い。シティトライアルでは「ゴルボール」というアイテムとして登場するが、バトルロイヤルモードでは出現しない。

エアライド

9つのコースをエアライドマシンに乗ってレースする。コースの周回数は「おすすめ」設定ではプランテスが3周、それ以外が2周となっている。周回モードだけではなく一定時間内にどれだけすすめるかを競う時間制モードもあり、こちらの初期設定は3分。後述のシティトライアルと違い、コピー能力以外のアイテムは出現しない他、エアライドマシンの耐久力(体力)設定もできる。設定なしの場合は耐久力が無いため、ダメージを受けたときはマシンのスピードが一時的に下がる。設定ありの場合はマシンの耐久力ゲージがあり、ダメージを受けると減っていき、ゲージが無くなったプレイヤーはリタイアとなる。ヴァレリオンとアイルーンではコース途中に穴があり、穴に落ちた場合もリタイアとなる。早くリタイアしたプレイヤーが最下位(4位)となる。

最初に選択できるマシンはワープスターのみで、条件を満たしていくと順次追加される。最終的に「シティトライアル」で使用できるマシンの内ライトスター、フライトワープスター、ドラグーン、ハイドラ以外をすべて使えるようになる。

ウエライド

俯瞰視点で1画面に収まるコースを走るモード。コース名は「草」や「鉄」など漢字1字で統一されている。マシンは操作方法の異なるフリースターとハンドルスターに限定されており、性能の差はない。 基本的には他のモード同様、スティックによる方向指示のほか、1つのボタンでプッシュをすることによって操作するが、敵キャラクターやコピー能力はなく、ウエライド独自のアイテムが画面上に登場する。

シティトライアル

広大なオープンワールド状のコースである「シティ」でアイテムを集めてエアライドマシンを強化し、一定時間(3~7分)後に行われる最終決戦「スタジアム」での勝利を目指すモード。マシンの強化には後述の青コンテナから出現する強化アイテムをたくさん取ることで行われる。灰色のアイテムを取ると能力そのものがダウンするほか、シティ内では、マシンにダメージを受けたとき強化アイテムが排出される。

ゲームスタート時はライトスターに乗っている。シティトライアルのマシンには「耐久力」があり、ライバルの攻撃やコース内のギミック(仕掛け)でダメージを受けることで減少し、0になるとマシンが破壊され爆発する。シティ内ではマシンが破壊された後はリタイアとならずそのまま徒歩で移動し、代わりのマシンを見つければ乗ることができる。マシンは道端に落ちているものに近づいて乗る。破壊されなくても、A+下でマシンを降りることで乗り換えることもできる。基本的にマシンが爆発すると、どこかに新しいマシンが出現する。

道端に落ちているマシンについては、途中で空に飛んでいってしまうことがある。

食べ物を取ることでマシンの耐久力を回復することができる。

特定の3つのパーツを集めると、強力な「伝説のエアライドマシン」であるドラグーンやハイドラに乗ることができる。

レアアイテムが出現する、空から何かが降ってくるなどのアクシデント(イベント)もある(イベントのある・なしはオプションで設定可能)。

エアライドマシンを乗り換えると、それまでに得たパワーアップの約30%分を排出してしまう[2]。

なお、マシンが破壊されて徒歩になり、新たなマシンを見つけていない状態でスタジアム戦が始まってしまった場合は、強制的にライトスターでの挑戦となるが、自ら降りた場合はそのマシンがライバルに奪われるか破壊されない限り、最後に降りたマシンでの参加となる。

「スタジアム」の対決種目は初期設定ではランダム[3]だが、オプションで種目を固定することもできる(ゼロヨンアタック、ポイントストライク、デスマッチは最初から選択でき、以後はランダムで一度出現したものや、クリアチェッカーの「ごほうび」で獲得したものが随時追加される)。スタジアムの内容やそれにあったマシンを見つけたり性能を上げたりアクシデントを利用したりなど、単に操作テクニックだけでは決まらない駆け引きやランダム要素がある。

毎回変わる事項

  1. 伝説のマシンのパーツが、ドラグーンが出るとき、ハイドラが出るとき、両方出るとき、両方出ないときがある。
  2. 通常は昼の明るい空の下で行われるが、ときどき夕方や曇り空、夜に行われることもある。
  3. マシン、アイテムの出現確率。
  4. 乗り換えられるマシンには最初から体力がわずかしか残っていないものが登場する(赤く点滅しているので判別可能)。

ドライブ

ドライブでは、エアライドマシンを選択し、街(シティ)を自由に走ることができる(制限時間なし)。ドライブ限定のエアライドマシン・キャラクターとして、フライトワープスター、メタナイト、デデデ大王(エアライドと同じサイズ)が使用できるが、メタナイトとデデデ大王は耐久力が0になると「エアライド」でのリタイアと同様動けなくなる。そのほかの破壊されたマシンは「地下」エリアに復活する。

LAN対戦

本作は、ゲームキューブ本体を最大4台までつないで、一人一台のテレビで遊ぶことができる。ただし、その際は人数分のテレビ・GC・LANケーブルが必要となる。

日本国外版の違い

単にゲーム内の文字が全て英語になっているだけでなく、追加・一部テロップの表記の変更など様々な微調整が行われている。以下に主な変更点を列挙する。

  • 時間表示が「○○'××"△△」から「○○:××:△△」に変更されている。(「○○」には分、「××」には秒、「△△」には1/100秒の位が入る)
  • クリアチェッカー画面で、達成したクリアチェッカーの数の表示が追加されている。クリアチェッカーの内容自体も一部変更されている。
  • シティトライアルでエンディングが1つ追加されている。
  • エアライドマシンの性能が全体的に変更されており、特に空中での挙動が大きく変化している。
  • 登場する食べ物のうち、天ぷら蕎麦がホットドッグに置き換えられている。
  • コース名が日本版の英字表記と異なっている。
さらに見る モード, 日本版 (右の欄は英字表記) ...
モード 日本版
(右の欄は英字表記)
米国版
エアライド プランテス Plantes Fantasy Meadows
ヴァレリオン Vallerion Celestial Valley
サンドーラ Sandoola Sky Sands
コルダ Colda Frozen Hillside
マグヒート Magheat Magma Flows
アイルーン Airoon Beanstalk Park
スチールオーガン Steelorgan Machine Passage
チェックナイト Checkknight Checker Knights
ギャラックス Galax Nebula Belt
ウエライド ウエライド Ueride Topride
草 Kusa Grass
砂 Suna Sand
空 Sora Sky
炎 Honoh Fire
光 Hikari Light
水 Mizu Water
鉄 Tetsu Metal
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評価

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カービィのエアライド
レビュー結果
媒体結果
オールゲーム星3 / 5[4]
ファミ通34/40[5]
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ゲーム誌『ファミ通』のクロスレビューでは、8・8・9・9の合計34点となっている。

余談

  • モード「ウエライド」のみハル研究所の本社・東京開発センターが開発を担当している。その他のモードは山梨開発センターで開発されている[6]。
  • 当初桜井は監修という立場から本作に関与していたが、開発の遅れから急遽ディレクターに就任、急ピッチで作業を進めた[6]。
  • のちに桜井が手がけた『大乱闘スマッシュブラザーズX』では、クリアチェッカーのシステムや隠しBGMの存在、メニュー画面のデザインなど本作の影響が見受けられる。
  • ハル研究所の公式HPで今作のアイディアやラフスケッチなどを見ることができる。
  • ファンからはかねてより新作やリメイクが待ち望まれていたタイトルであり[7][8][9]、後述の『カービィのエアライダー』が発表されるまではNintendo Directの配信時や他作品の新作発表時などに本タイトルもSNSのトレンドにあがってしまうことが度々あった[10][11][12]。
  • 2025年4月2日に配信された『Nintendo Direct: Nintendo Switch 2 - 2025.4.2』にて、完全新作の続編となる『カービィのエアライダー』が初公開され、同年に発売予定であることが発表された。本作から22年振りとなる星のカービィシリーズにおけるアクションレースゲームの新作であり、また公開された映像では、本作からワープスター、ワゴンスター、ウィリーバイク、ウィングスターが登場した。桜井政博がディレクターを務め、開発は『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U』や『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』などを開発したバンダイナムコスタジオが手掛ける[13]。

関連書籍

  • ワンダーライフスペシャル『任天堂公式ガイドブック カービィのエアライド』(2003年8月、小学館、ISBN 4091061230)
  • Nintendo DREAM編集部 編集『カービィのエアライド』(2003年8月、毎日コミュニケーションズ、ISBN 4839912416)
  • ファミ通書籍編集部 編集『カービィのエアライド カンペキ爆走ガイドブック』(2003年8月、エンターブレイン、ISBN 4757715870)
  • 高瀬美恵 作、苅野タウ・ぽと 絵『星のカービィ プププランドで大レース!の巻』(2015年8月15日、KADOKAWA〈角川つばさ文庫〉、ISBN 978-4046315144)

脚注

関連項目

外部リンク

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