エイティーンス・ストリート・ギャング
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エイティーンス・ストリート・ギャング(18th Street Gang)はCalle 18、Barrio 18、Mara 18(スペイン語)、また北米では単に18とも呼ばれる、ロサンゼルスのストリートギャングとして結成された多民族(主に中米とメキシコ)の多国籍犯罪組織である。
エルサルバドル
中米エルサルバドルにおいてはマラ・サルバドルチャ(MS-13)と並んで有力なギャングである。多くの都市を支配し、商人からみかじめ料を徴収。見知らぬ人間を見かけると暴行し、時には命まで奪った。ただ組織に忠誠の証を示すための殺しだった[12]。
バリオ18に加入を希望する若者はまず、既存メンバーからの18秒間の殴打に耐えなければならない。さらに度胸と体力を示すため、一般人の殺害まで求められた。警察は買収され、武器を手に堂々と町中を歩き回るギャングが実権を握った[12]。
2010年代のエルサルバドルでは、MS-13と抗争を繰り広げて、一般市民を巻き込みながら多数の死者を出した[13]。2019年にエルサルバドル大統領に就任したナジブ・ブケレは、ギャングをテロリストと呼び摘発を推進。ギャングであることを示すタトゥーが見つかったり、第三者からの通報があったりすれば、司法手続きを経なくても逮捕することを可能としたため、多数のメンバーがテロリスト監禁センター(刑務所)送りとなった[14]。