エオンウェ
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航海者エアレンディルが迷いの島々を越えてアマンにたどり着いたとき、エオンウェがかれを出迎えた。マンウェはエアレンディルの訴えを聞き入れ、怒りの戦いのためにエオンウェを中つ国へと送り、ヴァンヤールとフィナルフィン麾下のノルドールを率いさせた。エオンウェは挑戦のトランペット吹き鳴らし、大合戦の始まりを告げた。エオンウェ率いるヴァリノール軍によって、冥王の居城アングバンドは破壊され、モルゴスは捕らわれた。二つのシルマリルは取り上げられ、エオンウェがこれを保管した。モルゴスの副官サウロンが降伏すると、エオンウェには同格であるかれを裁く権利が無かったため、アマンへ向かいマンウェの裁きを受けるように告げた。しかしエオンウェが立ち去ると、サウロンは中つ国に隠れ住んだ。