エドワード・プレスコット

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ノーベル賞受賞者ノーベル賞
受賞年:2004年
受賞部門:ノーベル経済学賞
受賞理由:動学的不整合性の指摘と、リアルビジネスサイクル理論の開拓を称えて

エドワード・クリスチャン・プレスコット(Edward Christian Prescott、1940年12月26日 - 2022年11月6日[1] )は、アメリカ合衆国経済学者

ニューヨーク州グレンズフォールズ生まれ。ミネアポリス連邦準備銀行に籍を置いた経済学者、且つアリゾナ州立大学W.P.ケアイ商業学部教授を務めた。

動的マクロ経済学への「経済政策の時間的整合性及び、ビジネスサイクルの背後にある推進力」なる貢献により2004年ノーベル経済学賞フィン・キドランドと共同受賞した。この研究はキドランドとプレスコットの二人がカーネギーメロン大学テッパー・スクール・オブ・ビジネスで友誼を深めた時分に主になされたものである。

2009年1月、プレスコットは250人以上の他の経済学者や教授とともにバラク・オバマ大統領による2009年アメリカ復興・再投資法に反対する公開書簡に署名し[2]ニューヨーク・タイムズアリゾナ・リパブリックなどの新聞に有料広告として掲載された[3]

2022年11月6日、癌のため81歳で死去した[4][5][6]

業績

  • とりわけビジネスサイクル理論と一般均衡理論によりマクロ経済学界の重鎮である。
  • 1977年のフィン・キドランドとの共著、『裁量ではなく規則――最適計画の非整合性』("Rules Rather Than Discretion: The Inconsistency of Optimal Plans")の中で彼は、中央銀行は数字で定められた厳格な目標を持つべきか、それとも金融政策の設定に自由裁量が許されるべきかに就いて分析を行っている。
  • 時系列の中の変動を均すために使われたホドリック=プレスコット・フィルターでもよくその名を残している。

受賞・栄誉

著作

脚注

外部リンク

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