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エリック・ハーランド

アメリカのミュージシャン From Wikipedia, the free encyclopedia

エリック・ハーランド(Eric Harland、1976年11月8日 - )は、アメリカ合衆国ジャズドラマーテキサス州ヒューストン出身。

出生名 Eric Dusean Harland
生誕 (1976-11-08) 1976年11月8日(49歳)
ジャンル ジャズ
概要 エリック・ハーランドEric Harland, 基本情報 ...
エリック・ハーランド
Eric Harland
基本情報
出生名 Eric Dusean Harland
生誕 (1976-11-08) 1976年11月8日(49歳)
出身地 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 テキサス州ヒューストン
ジャンル ジャズ
職業 ミュージシャンバンドリーダー
担当楽器 ドラム
公式サイト ericharlanddrums.com
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自身のグループのほか、チャールス・ロイドのカルテット、デイヴ・ホランドの「プリズム」、ジョシュア・レッドマンとの「ジェームス・ファーム」、テイラー・アイグスティのトリオのメンバーとしても活動している。

また、これまでにマッコイ・タイナーのカルテット、カート・ローゼンウィンケルのスタンダーズ・トリオ、アーロン・ゴールドバーグのトリオ、ジュリアン・ラージのトリオ、クリス・ポッターのトリオ、テレンス・ブランチャードのクインテットなど、数多くのグループに所属してきた[1][2]。2005年から2012年にかけては、SFジャズ・コレクティヴのメンバーを務めた。

略歴

2018年、コペンハーゲン・ジャズ・フェスティバルでのハーランド

1993年、地元のテキサス州ヒューストンで演奏活動を始め、プロとしてのキャリアをスタートさせた。当時、多くの著名な演奏家が学んだハイスクール・フォー・ザ・パフォーミング・アンド・ビジュアル・アーツ英語版を卒業したばかりであった。1992年から1993年にかけて、テキサス州の地域および全州ジャズバンド首席奏者を務めた。また、1994年には国際ジャズ教育協会から「優秀な音楽性に対する特別表彰」を受けた。高校時代のワークショップで、ウィントン・マルサリスからニューヨークで学ぶよう勧められた。

卒業後、全額奨学金を得てマンハッタン音楽学校の音楽過程に進学した。同校を卒業後、ヒューストン・バプテスト大学(聖書研究大学)で神学を学び、その後牧師として按手を受けた。

これまでに80枚以上のレコーディングに参加しており、テレンス・ブランチャードの『レッツ・ゲット・ロスト〜ジミー・マクヒュー作品集』と『ワンダリング・ムーン』、ジョシュア・レッドマンの『バック・イースト』、マッコイ・タイナーの『ランド・オブ・ジャイアンツ』はグラミー賞にノミネートされた。また、ブランチャードやスパイク・リーと共に、『ケイブマン』(原題:The Caveman's Valentine)、『ポワゾン』、『ニューヨーク 最後の日々』、『ダーク・スティール』など、18本の映画音楽の演奏に参加している。

マーク・ターナーラリー・グレナディアラヴィ・コルトレーン、ウィントン・マルサリス、ベティ・カーター、ジョー・ヘンダーソンウォルター・スミス3世アーロン・パークスジョン・パティトゥッチザキール・フセインなどと共にツアーやレコーディングを行ってきた。

ダウン・ビート』誌の第65回読者投票において、エルヴィン・ジョーンズロイ・ヘインズらと共に、世界で最も高く評価されているドラマーの候補に名を連ねた。さらに、2008年と2009年の批評家投票ではドラム部門の「ライジング・スター」を獲得した。また、『モダン・ドラマー』誌の2002年9月号および2009年11月号で特集された。

2010年後半にデビュー・アルバム『Voyager: Live by Night』をリリース。同作にはウォルター・スミス3世、ジュリアン・ラージ、テイラー・アイグスティハリシュ・ラガヴァンが参加している。

2014年8月11日には、2作目のアルバム『Vipassana』をリリースした[3]

2017年4月、ダニエル・ロヴィンおよびオースティン・ホワイトと共同で、ニューヨークに「GSI Studios」という最新鋭のレコーディング・スタジオを開設した[4]

ディスコグラフィ

リーダー・アルバム

  • Voyager: Live by Night (2011年、Space Time)
  • Vipassana (2014年、GSI)
  • 13th Floor (2018年、GSI)

参加作品(グループ)

SFジャズ・コレクティヴ

  • Live 2005: 2nd Annual Concert Tour – The Works of John Coltrane (2005年、SFJAZZ) ※2CD
  • Live 2006: 3rd Annual Concert Tour – The Music of Herbie Hancock (2006年、SFJAZZ) ※2CD
  • Live 2007: 4th Annual Concert Tour – The Works of Thelonious Monk (2007年、SFJAZZ) ※2CD
  • Live 2008: 5th Annual Concert Tour – The Works of Wayne Shorter (2008年、SFJAZZ) ※3CD
  • Wonder (2012年、SFJAZZ) ※コンピレーション

ジェームス・ファーム
ジョシュア・レッドマンアーロン・パークス、マット・ペンマンと共同

  • James Farm (2011年、ノンサッチ
  • 『シティ・フォーク』 - City Folk (2014年、ノンサッチ)

参加作品

フィルモグラフィ

出典:[5]

脚注

外部リンク

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