エリブリン
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| 臨床データ | |
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| 医療品規制 | |
| 投与経路 | 静脈注射 |
| ATCコード | |
| 法的地位 | |
| 法的地位 |
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| 識別子 | |
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| CAS登録番号 | |
| PubChem CID | |
| ChemSpider | |
| UNII | |
| ChEMBL | |
| CompTox Dashboard (EPA) | |
| ECHA InfoCard | 100.230.372 |
| 化学的および物理的データ | |
| 化学式 | C40H59NO11 |
| 分子量 | 729.90 g/mol g·mol−1 |
| 3D model (JSmol) | |
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エリブリン(Eribulin、開発コードE7389、ER-086526)は、エーザイと岸義人によって共同開発された抗がん剤である[1]。メシル酸塩が商品名ハラヴェン(Halaven)として承認されている。アメリカ国立癌研究所の識別番号はNSC-707389。
乳癌
2010年11月15日に米国食品医薬品局 (FDA)、2011年1月21日に欧州医薬品庁 (EMA) 医薬品委員会 (CHMP) から、「アントラサイクリン系およびタキサン系抗がん剤を含む少なくとも2種類の癌化学療法による前治療歴のある転移性乳癌」に対する抗がん剤として承認された[2][3][4]。2011年12月4日にはカナダ保健省から「2種類以上の癌化学療法による前治療歴のある転移性乳癌」に対しての使用が承認された[5]。日本においても2011年4月22日、「手術不能または再発乳癌」の適応で承認された[6]。
悪性軟部腫瘍
2016年1月、米国FDAは「アントラサイクリンによる前治療のある手術不能な脂肪肉腫」の治療への使用を承認した[7]。2016年2月29日には日本で「悪性軟部腫瘍」への適応が追加承認された[8]。
軟部肉腫についての第III相臨床試験の結果、全生存期間の中央値はダカルバジン群の8.4か月に対してエリブリン群は15.6か月であり、全生存期間を有意に延長することが確認された[7][9]。