エル・スエニョ・デ・モルフェオ
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| エル・スエニョ・デ・モルフェオ El Sueño de Morfeo | |
|---|---|
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(左から) ダビド・フェイト、ラケル・デル・ロサリオ、フアン・ルイス・スアレス | |
| 基本情報 | |
| 別名 | Xemá |
| 出身地 |
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| ジャンル | ポップ・ロック、ケルト音楽 |
| 活動期間 | 2002年 - |
| 公式サイト | 公式サイト |
| メンバー |
ラケル・デル・ロサリオ(ヴォーカル) ダビド・フェイト(アコースティック・ギター、バック・ヴォーカル) フアン・ルイス・スアレス(エレクトリック・ギター) |
エル・スエニョ・デ・モルフェオ(スペイン語: El Sueño de Morfeo、「モルペウスの夢」)はスペイン・アストゥリアス州を拠点とするバンドである。その音楽スタイルは、ケルト音楽、フォークロック、ギターポップなどを取り入れたポップ・ロックである[1]。
2002年:Xemáとして始動
バンドは2002年にXemáの名で結成され、アストゥリアスの民俗音楽からの強い影響を特徴としていた[1]。同年に初のアルバム『Del interior』を発売するが、商業的に大きな成功を収めることはできなかった。収録はアストゥリアス出身のダビド・フェイトと、カナリア諸島出身で、アストゥリアス州シエロのColegio Internacional Meresの音楽教師であるラケル・デル・ロサリオとその同僚アンドレース・アロンソ(Andrés Alonso、ベース・ギターおよびギター)、アントン・フェルナンデス(Antón Fernández、ベース・ギターおよびギター)によって行われた。その後、Xemáは解散し、新しいプロジェクトに移行することが決まった。
2003年 - 2006年: 「1+1 son 7」と『El Sueño de Morfeo』
ダビド・フェイト、ラケル・デル・ロサリオはその後フアン・ルイス・スアレス(Juan Luis Suárez)と出会い、共に新しいバンド名を決める。候補に挙がった名前にはプピトレ・アスール(Pupitre Azul、「青い机」やラ・イハ・デル・カオス(La Hija del Caos、「カオスの娘」などがあったが、最終的にはエル・スエニョ・デ・モルフェオ(El Sueño de Morfeo)に決定した。
2004年、ラケルはスペインの連続テレビドラマ「ロス・セラーノ」によるタイトル曲の募集に応募してデモテープを送ったところ、制作会社のグロボメディア(Globomedia)はバンドに対してタイトル曲の製作を依頼した。ドラマ出演者のフラン・ペレアとともにドラマのタイトル曲「1+1 son 7」を収録し、オープニング曲として放映された。これによって広く大衆に知られるところとなり、グロボメディアの音楽部門であるグロボメディア・ムシカ(Globomedia Música)と契約を交わすこととなった[2]。初のアルバム『El Sueño de Morfeo』 はマネル・サンティステバン(Manel Santisteban)のプロデュースにより2005年3月に発売される。先立つ1月にアルバムからの初のシングルカット「Nunca volverá」が発売され、すぐにスペイン国内でヒットとなり、この楽曲は同年の年間シングルチャートで3位となった[3]その後同アルバムからは「Ojos de cielo」、「Okupa de tu corazón」、「Esta soy yo」がシングル化され、チャート入りする。バンドはスペイン国内で100を超えるコンサートをこなし、ラテン・アメリカへもプロモーション・ツアーに出る。また同じ年にドゥンカン・ドゥーのトリビュート・アルバムに参加し、「Una calle de París」のカバー曲を収録する。
2006年、スペインのビール・クルスカンポのコマーシャルのために、「Tómate la vida」と題して、「I Will Survive」のカバー曲を収録した。ラケルはディエゴ・マルティンとの共演曲「Déjame verte」を収録、エル・スエニョ・デ・モルフェオとしては映画『カーズ』のサウンドトラック』のスペイン版向けに、「Our Town」、「Reencontrar」のスペイン語カバー曲を収録した。テレビ放送局『ラ・セクスタ』の開局キャンペーンでは、楽曲『Sonrisa especial』で寄与した。
2007年 - 2008年: 『Nos vemos en el camino』

エル・スエニョ・デ・モルフェオとしては2枚目となるアルバム『Nos vemos en el camino』は2006年中に収録され、2007年4月に発売された。収録曲の「Un tunel entre tú y yo」は、連続テレビドラマ「ロス・セラーノ」に使用される。アルバムからシングルカットは「Para toda la vida」、ついで「Demasiado tarde」であった。その後発売された2つのシングルはいずれもネクとの共演曲の「Para ti sería」、「Chocar」であった。このアルバムは後に、映像を収録したDVDとネクとの共演曲などを併せで再発された。バンドは2007年にスペイン各地をツアーし、2008年にもミニ・ツアーをする。
2009年 - 2010年: 『Cosas que nos hacen sentir bien』
2年後の2009年初期、アメリカ合衆国のロサンゼルスで新しいアルバムを制作する。初のシングルカット「Si no estás」は2009年4月に発売され、アルバム『Cosas que nos hacen sentir bien』は同年5月に発売される。その後、「No sé dónde voy」、「Gente」がシングル化される。2009年から2010年にかけてスペイン各地をツアーした。2010年にはコンプリセスの20周年記念アルバム向けに、共演曲「Es por ti」を収録する。
2011年 - 2012年: 『Buscamos sonrisas』
2011年初頭、ラ・ムシカリテとの共演により「Cuatro elementos」を収録し、同曲は3月にスペインのヒット・チャートで9位入りする[4]。2011年2月、ラケルはルカ・バルバロッサとともにサンレモ音楽祭2011に出場して「Fino in fondo」を歌い、5位入賞を果たす。
4枚目のアルバム『Buscamos Sonrisas』はトム・ルッソのプロデュースによりロサンゼルスで収録された。アルバムは2012年2月に、それに先立ってシングル「Depende de ti」は2011年11月に、それぞれ発売された[5]。アルバムの発売後、バンドはスペイン各地をツアーする。
2013年: ユーロビジョン・ソング・コンテスト
2012年12月17日、テレビシオン・エスパニョーラは、2013年5月にスウェーデンのマルメで開催されるユーロビジョン・ソング・コンテスト2013のスペイン代表に選出されたことを発表した[6][リンク切れ]。
メンバー
- ヴォーカル: ラケル・デル・ロサリオ(Raquel del Rosario)
- アコースティック・ギター、バック・ヴォーカル: ダビド・フェイト・ロドリゲス(David Feito Rodríguez)
- エレクトリック・ギター: フアン・ルイス・スアレス・ガリード(Juan Luis Suárez Garrido)
ディスコグラフィー
アルバム
スタジオ・アルバム
| 題名 | 情報 | チャート順位 | 認定 | ||||||||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| プロムシカエ (スペイン) [7] | |||||||||||||||||||||||||||||
| Del Interior (Xemà) |
|
— | |||||||||||||||||||||||||||
| El Sueño de Morfeo |
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4 | |||||||||||||||||||||||||||
| Nos vemos en el camino |
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2 |
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| Cosas que nos hacen sentir bien |
|
3 | |||||||||||||||||||||||||||
| Buscamos Sonrisas |
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16 | |||||||||||||||||||||||||||
| "—" はチャート入りしなかったもの | |||||||||||||||||||||||||||||
シングル
エル・スエニョ・デ・モルフェオのシングル
| シングル | 年 | チャート順位 | 認定 | 収録アルバム | |||||||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| プロムシカエ (スペイン) [10] |
Billboard Hot Latin Tracks (米国) [11] | ||||||||||||||||||||||||||||
| "La noche"(Xemà) | 2002年 | — | — | Del Interior | |||||||||||||||||||||||||
| "Nunca volverá" | 2005年 | 1 | — | El Sueño de Morfeo | |||||||||||||||||||||||||
| "Ojos de cielo" | — | 35 | |||||||||||||||||||||||||||
| "Okupa de tu corazón" | — | — | |||||||||||||||||||||||||||
| "Ésta soy yo" | 2006年 | — | — | ||||||||||||||||||||||||||
| "Tómate la vida" | — | — | |||||||||||||||||||||||||||
| "Para Toda La Vida" | 2007年 | — | — | Nos vemos en el camino | |||||||||||||||||||||||||
| "Demasiado tarde" | — | — | |||||||||||||||||||||||||||
| "Chocar" feat. Nek | 2008年 | — | — | ||||||||||||||||||||||||||
| "Nada es suficiente" | — | — | |||||||||||||||||||||||||||
| "Si no estás" | 2009年 | 8 | — |
|
Cosas que nos hacen sentir bien | ||||||||||||||||||||||||
| "No sé donde voy" | — | — | |||||||||||||||||||||||||||
| "Gente" | — | — | |||||||||||||||||||||||||||
| "Depende de ti" | 2011年 | 38 | — | Buscamos sonrisas | |||||||||||||||||||||||||
| "Lo mejor está por llegar" | — | — | |||||||||||||||||||||||||||
| "—" はチャート入りしなかったもの、もしくは発売されなかったもの | |||||||||||||||||||||||||||||
客演したシングル
| シングル | 年 | チャート順位 | 認定 | 収録アルバム | |||||||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| プロムシカエ(スペイン) [10] |
Billboard Hot Latin Tracks (米国) [11] | ||||||||||||||||||||||||||||
| "Cuatro elementos" (La Musicalité feat. El Sueño de Morfeo) |
2011年 | 9 | — | Cuatro elementos | |||||||||||||||||||||||||
| "—" はチャート入りしなかったもの、もしくは発売されなかったもの | |||||||||||||||||||||||||||||
その他の客演曲
| 楽曲 | 年 | 収録アルバム |
|---|---|---|
| "Una calle de París"[13] | 2005年 | Gaviotas Dónde Irán - Un Tributo a Duncan Dhu |
| "Dejame verte"[14] (Diego Martin feat. El Sueño de Morfeo) |
Vivir no es solo respirar | |
| "Reencontrar"[15] | 2006年 | Cars スペイン版 |
| "Es por ti"[16] (Cómplices feat. El Sueño de Morfeo) |
2010年 | 20 años |
| "Física o química (Sintonia versión)"[17] | Física o química, Vol. 2 (Original Soundtrack) | |