エレクトロゴルスク
ロシアの町
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歴史


1912年、大型の火力発電所・エレクトロペレダチャ(Электропередача)がこの地に建設された。付近は低湿地で泥炭が豊富であるため、泥炭を燃やした火力で発電を行っており、モスクワや周辺地域への電力供給に重要な役割を果たした。周囲にできた発電所労働者の集落もエレクトロペレダチャと呼ばれており、1921年には人口は4,500人を数え、学校や病院やレクリエーション施設なども建ち、1925年には鉄道の支線も通った。近くの都市ボゴロツク(1930年よりノギンスク)の市電やエレクトロスタリでの電気製鋼などもこの発電所の電気で成立している。1946年に市となり、エレクトロゴルスク(電気の山の町)と名付けられた。
