エレクトロスタリ
ロシアの都市
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歴史
産業
エレクトロスタリはロシアの製鉄の中心地のひとつで、ロシア革命直前に稼動したエレクトロスタリ工場がその中心となっている。1941年に始まった独ソ戦では、ドイツ軍の侵攻にさらされたウクライナなどから重機械などの重工業がここに疎開している。
今日のエレクトロスタリは、製鉄や金属工業と、その生産設備を作る機械工業のほか、化学工業などの集積する工業都市で、ソ連・ロシアの原子力を支えてきた濃縮ウラン工場も立地している。カザフスタンのエキバストス第二発電所から伸びてきた1150kVの高電圧の送電線はエレクトロスタリが終着点となっている。
エレクトロスタリの近郊には1,200キロワットという高出力のラジオ送信施設があり、中波放送を発信している。

