エロマンガ表現史

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発行日 2017年11月2日
発行元 太田出版
エロマンガ表現史
著者 稀見理都[1]
イラスト F4U
発行日 2017年11月2日
発行元 太田出版
ジャンル 評論
日本の旗 日本
言語 日本語
形態 著作物
ページ数 392
コード ISBN 9784778315924
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エロマンガ表現史』(エロマンガひょうげんし)は、稀見理都による2017年の書籍。

この書籍では、日本のエロマンガと呼ばれる成人向け漫画で使用されるデフォルメ表現について考察している。おっぱいオノマトペ性交断面図触手責めアヘ顔、また日本特有の検閲について各章で特集している。その他、エロマンガ家である新堂エルのインタビューや、女性の視点から見たエロマンガについての座談会などが収録されている。

章立ては「おっぱい表現」の変遷史、「乳首残像」の誕生と拡散、「触手」の発明、「断面図」の進化史、「アヘ顔」の系譜、「くぱぁ、らめぇ」の音響史、性器修正の苦闘史、海外から見た日本エロマンガ表現の8章[2]

著者の稀見理都は苦労した点としてエロ漫画とされる漫画作品のバックナンバーが、国会図書館になく、古書店で買い集めなければならなかったことを挙げている[2]。収集したスキャンデータは20TB(テラバイト)ほどで、それでも全体の3分の1ほどの量だという[2]

イベント

2017年11月13日に阿佐ヶ谷ロフトAで本書の刊行イベントが開催された[3]

反応

出典

関連項目

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