オオカワヂシャ
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| オオカワヂシャ | |||||||||||||||||||||||||||
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| 分類(APG IV) | |||||||||||||||||||||||||||
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| 学名 | |||||||||||||||||||||||||||
| Veronica anagallis-aquatica L.[1] | |||||||||||||||||||||||||||
| 和名 | |||||||||||||||||||||||||||
| オオカワヂシャ(大川萵苣) | |||||||||||||||||||||||||||
| 英名 | |||||||||||||||||||||||||||
| Water speedwell |
オオカワヂシャ(大川萵苣; 学名: Veronica anagallis-aquatica)とはオオバコ科クワガタソウ属の植物の一種。ヨーロッパからアジア北部原産で、日本には外来種として定着している。
特徴
越年草で[6]、河原や水田、河川や湖沼の岸辺などに生育し、根茎を伸ばして繁殖する。高さは30cm-100cmほどになる。葉の根元から花柄を伸ばし、4-9月に白紫色の花をたくさん咲かせる。種子の大きさは0.4mmと小さく、風に吹かれて運ばれたり、動物などに付着したりして拡散する。長楕円形でごく小さい鋸歯がある葉は、対生する[7]。よく似た種に在来種のカワヂシャ (Veronica undulata Wall.)[8]があるが、本種は葉の鋸歯が小さく、葉の幅が広く、緑色が濃いという特徴がある[4]。ただし、生育環境によって葉の形には多少の変異がある。
- 河川の水辺に生育し、ときに群落をつくる。
- 白紫色の花をたくさん咲かせる。