平地や丘陵地にある、透明度の高い遠浅で抽水植物が繁茂した池や沼に生息する。池沼の岸辺が露出した環境を好む。オスは、水辺の植物や地面で静止して縄張りを占有するが、特に朝には頻繁にホバリングも交えながら飛び回り巡回をする。オスがメスを見つけると、空中で交尾態になり、そのまま水辺を離れて周辺の草地まで行き静止する。その後、連結したまま水辺へ戻り、連続して打水または打泥産卵をする。または、メスが単独で産卵を行い、オスが警護飛翔することもある。1年1世代で、卵の期間が半年程度、幼虫の期間が3-5ヶ月程度である。卵で越冬する[2]。
キトンボとごく近縁であり、種間雑種も知られている[2]。