オオモノサシトンボ

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オオモノサシトンボ

オス(上) / メス(下)
保全状況評価
絶滅危惧IB類環境省レッドリスト
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分類
: 動物界 Animalia
: 節足動物門 Arthropoda
: 昆虫綱 Insecta
: トンボ目(蜻蛉目) Odonata
亜目 : イトトンボ亜目(均翅亜目) Zygoptera
: モノサシトンボ科 Platycnemididae
: モノサシトンボ属 Copera
: オオモノサシトンボ C. tokyoensis
学名
Copera tokyoensis
(Asahina, 1948)
和名
オオモノサシトンボ

オオモノサシトンボ(学名:Copera tokyoensis)は、トンボ目モノサシトンボ科昆虫である。

モノサシトンボに酷似し胸部や腹部先端の斑紋が小さいことなどで区別されるが中間的な個体もみられる。未成熟なメスは、脚の赤みがモノサシトンボより強い[1]

生態

平地の、背丈の高い抽水性の水草に囲まれた開放的なに生息する。幼虫(ヤゴ)は水草の根際や水底に堆積した腐植物の間に隠れている。卵の期間は1週間から2週間程度、幼虫の期間は2ヶ月から1年程度(1年で1世代から2世代)、幼虫で越冬する[2]

成熟したオスは水辺植物に静止して縄張りを持つ。他のオスが近づくと激しく追い払うが、メスが近づくと追いかけて連結、交尾する。交尾後のペアは連結状態のまま水面に降り立ち水面付近の植物に産卵する。この際オスが直立状態で警護することが多い。メスは単独産卵も行う[1]

分布

脚注

参考文献

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