オクラホマ (お笑い)
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概要・来歴
1999年北大時代、藤尾が2年生の時に学内の野球サークルの新歓コンパで1年生の河野と出会う。テレビ局でアルバイトをしていた河野の友人から、新春特番「お宝テレビ99」(北海道テレビ放送)の寿司を早食いするエキストラ出演に誘われる。函館キャンパスにいた藤尾が、札幌の河野の自宅へ泊まりに来る日がロケ日だったため、藤尾も誘い出演をした。
そのことをきっかけに藤尾はテレビの仕事に興味を持つようになり、当時アフロヘアーでキャラが立っていた河野へ「お笑いをやろう」と誘いの手紙を送った。しかし、誤字脱字だらけの藤尾の手紙を読んだ河野は「こんな奴とコンビを組んだら危ない」と無視をする。すると函館から札幌へ車でやってきた藤尾に連れられ2人で旭山記念公園へ行く事になり、夜景を眺めながら藤尾が「この明かりのついた家々に笑いの渦巻き起こそうぜ!」と河野を口説いた(このエピソードは度々河野が語っている)ことでコンビを結成することになる[1]。札幌吉本のオーディションを受けたものの通らず、現事務所に入所する事となる。
当初は河野がボケ、藤尾がツッコミであったが、日常では藤尾が天然ボケであったため後に入れ替えた。
活動開始当初は並行して安田顕らOOPARTSの元劇団員が立ち上げた劇団「upspeak」に所属。TEAM NACSの公演にも客演した。安田は「お宝テレビ99」の寿司早食いコーナー司会以降、オクラホマのテレビ出演時に兄貴分として面倒を見ることが多かった。upspeakの解散後は積極的な俳優活動は行っておらず、道内のテレビ局が製作に参加する映画やドラマに時折出演する程度であった。2023年以降は河野がテレビドラマ、藤尾が舞台に出演するなど、再度俳優活動を活発化させている。
もともとはコント中心であるが、漫才も行う。2人とも関西出身であるため、ネタは関西弁で演じる。狸小路の「狸寄席」などに出演している。
M-1グランプリやTHE MANZAIなどの賞レースに挑戦したことがあるが、ここではそれほど良い成績は収められていない。事務所の先輩の大泉洋から「とにかくつまらない(笑)今まで笑ったことないし(笑)」と弄られることもあるものの[2]、事務所の先輩の音尾琢真の2009年の日記には「観た人が面白かった~なんて言うのが増えてきてる」「普通に面白かった」と記述されている[3]など、事務所内でも評価が分かれている。
コントライブでは和太鼓や、河野がマジック、藤尾が落語の「寿限無」を披露した事がある。
ファンの愛称
河野のファン=「子豚」
藤尾のファン=「子シダ」
数年前までは子シダ以外に「子シダ植物」「胞子ちゃん」と複数の呼び方があった。
由来は「大泉洋のサンサンサンデー」で大泉が藤尾の母を「シダ植物」と呼んだためである。
エピソード
コンビ仲は良く、河野家と藤尾家が集まり、毎年バーベキューやクリスマス会を行っている。テレビではバラ売り出演が多いため、藤尾は「(河野とは)最近プライベートでしか会っていない」、河野もTwitterで「レギュラーの仕事で二人揃わないことで有名なオクラホマ」[4]と発言もしている。