オブダ国際空港
イスラエルの軍用空港
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概要
オブダ国際空港は、1978年のキャンプ・デービッド合意に基づくイスラエル軍のシナイ半島からの撤退に伴い、イスラエル空軍の新しい航空基地として1980年に建設された。軍民共用空港として、滑走路が短いエイラート空港に着陸できない大型旅客機・貨物機の発着も行われた。2015年時点ではオブダ国際空港が国外からエイラートへの主要な玄関口となっていた。また、オブダ国際空港は、中央地区ロッドのベン・グリオン国際空港に次ぐ、イスラエル第二の国際空港だった。
空軍の拠点としては、オブダ空軍基地(Ovda Airbase)と呼ばれており、2015年時点では、アグレッサー部隊の第115飛行隊(フライングドラゴン・スコードロン)が所属している。第115飛行隊は外国の空軍とも共同訓練を行っており、2010年から2013年にかけては、3回に渡ってイタリア空軍のトーネードIDS攻撃機、ユーロファイター タイフーン戦闘機、AMX爆撃機などの軍用機がオブダ国際空港に飛来し、1回につき約2週間の共同訓練を実施している。尚、オブダ空軍基地の所属部隊は、イスラエル空軍において第10航空団 (10th Wing, Canaf 10) の隷下となっている[1]。
かつての就航路線
| 航空会社 | 就航地 |
|---|---|
| アエロフロート | 季節運行: シェレメーチエヴォ国際空港(モスクワ) |
| アエロフロート ロシア航空により運行 | 季節運行: プルコヴォ空港(サンクトペテルブルク) |
| アルキア・イスラエル航空 | ハイファ空港, スデ・ドブ空港(イスラエル国内線) |
| コレンドン・ダッチ航空 | 季節運行: アムステルダム国際空港(アムステルダム) |
| エンターエア | 季節運行: ワルシャワ・ショパン空港(ワルシャワ) |
| エル・アル航空 | ベン・グリオン国際空港(イスラエル国内線)、季節運行: パリ=シャルル・ド・ゴール空港(パリ) |
| フィンランド航空 | 季節運行: ヘルシンキ・ヴァンター国際空港(ヘルシンキ) |
| ジャーマニア航空 | デュッセルドルフ空港(デュッセルドルフ)(2015年11月就航予定)[3][4] |
| オレンブルク航空 | 季節運行: ドモジェドヴォ空港(モスクワ) |
| プリメーラ・エア | 季節運行: コペンハーゲン空港、ヘルシンキ・ヴァンター国際空港、クオピオ空港、パフォス国際空港、ポリ空港、セイナヨキ空港[5] |
| ライアンエアー[6] | リスト・フェレンツ国際空港(2015年11月就航予定),[7] カウナス国際空港(2015年11月就航予定),[7] バリツェ空港(2015年11月就航予定)[7] |
| ウクライナ国際航空 | 季節運行: ボルィースピリ国際空港 |
飛行隊

- 第115飛行隊(フライングドラゴン・スコードロン、The Flying Dragon Squadron)- F-16C Barak、AH-1F Tzefa
- 第115飛行隊のF-16C Barak
- AH-1F Tzefa