オラパデ・アデニケン

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フルネーム オラパデ・チャールズ・アデニケン
ラテン文字 Olapade Charles Adeniken
オラパデ・アデニケン Portal:陸上競技
選手情報
フルネーム オラパデ・チャールズ・アデニケン
ラテン文字 Olapade Charles Adeniken
国籍 ナイジェリアの旗 ナイジェリア
競技 陸上競技 (短距離走)
種目 100m, 200m
生年月日 (1969-08-19) 1969年8月19日(55歳)
生誕地 ナイジェリアの旗 オスン州オショッボ英語版
身長 186cm
体重 78kg
成績
オリンピック 100m 6位 (1992年)
200m 5位 (1992年)
4x100mR 2位 (1992年)
世界選手権 100m 7位 (1995年)
200m 5位 (1991年)
4x100mR 2位 (1997年)
地域大会決勝 英連邦競技大会
100m 6位 (1994年)
4x400mR 4位 (1994年)
自己ベスト
100m 9秒95 (1994年)
9秒92w (1995年)
200m 20秒11 (1992年)
20秒00w (1992年)
獲得メダル
陸上競技
ナイジェリアの旗 ナイジェリア
オリンピック
1992 バルセロナ4x100mR
世界選手権
1997 アテネ4x100mR
アフリカ選手権
1989 ラゴス200m
ユニバーシアード
1989 デュースブルク100m
世界ジュニア選手権
1988 サドベリー200m
1988 サドベリー4x100mR
アフリカ
ワールドカップ
1992 ハバナ100m
1994 ロンドン100m
1994 ロンドン4x100mR
1989 バルセロナ200m
1992 ハバナ4x100mR
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オラパデ・チャールズ・アデニケンOlapade Charles Adeniken1969年8月19日 ‐ )は、ナイジェリアオショッボ英語版出身で短距離走を専門にしていた元陸上競技選手。100mで9秒95、200mで20秒11の自己ベストを持つ、両種目の元ナイジェリア記録保持者。1992年バルセロナオリンピック1997年アテネ世界選手権の男子4×100mリレー銀メダリストである。個人種目の男子100mと200mでは、オリンピック世界選手権の両大会でファイナリストになっている。

1991年8-9月、東京世界選手権に出場すると、男子100m2次予選で追い風参考記録ながら10秒00(+4.1)をマークして準決勝に進出した。準決勝では組4着までに入れば決勝に進出できたが、結果は10秒17(+1.3)の組5着に終わり、0秒04差で決勝進出を逃した[1]。男子200mでは準決勝を20秒47(-3.1)の組3着で突破し、オリンピック世界選手権を通じて初のファイナリストとなった。決勝は20秒51(-3.4)の5位に終わり、3位とは0秒02差で惜しくもメダルは逃した[2]。男子4×100mリレーでは2走(George Ogbeide、アデニケン、Victor Omagbemiデビッドソン・エジンワ)を務め、決勝では38秒43のアフリカ記録(当時)を樹立しての4位に貢献した[3]

1992年4月4日、100mで9秒97(+1.2)のナイジェリア記録(当時)を樹立し、10秒の壁を突破した初のナイジェリア選手になった[4]

1992年8月、バルセロナオリンピックに出場すると、男子100mでデビッドソン・エジンワと共にこの種目でナイジェリア勢初のファイナリストになり[注 1]、10秒12(+0.5)をマークして6位に入った。これは1996年アトランタ大会でデビッドソン・エジンワが記録した6位と並び、現在もオリンピック100mのナイジェリア勢最高成績である(女子も含め)。男子200mでもオルイェミ・カヨデ英語版と共にナイジェリア勢初のファイナリストになり、20秒50(-1.0)をマークして5位に入った。これは現在もこの種目におけるナイジェリア勢最高成績である[注 2]。男子4×100mリレー決勝では3走(Oluyemi Kayodeチディ・イモー、アデニケン、デビッドソン・エジンワ)を務めると、37秒98をマークしての2位に貢献し、この種目ではナイジェリア初のメダルとなる銀メダルを獲得した[注 3]。これは現在もオリンピック4×100mリレーにおけるナイジェリア最高成績である(女子も含め)[5]

1994年4月16日、100mで9秒95(+1.9)のナイジェリア記録(当時)を樹立し、1992年にデビッドソン・エジンワがマークした9秒96を塗り替えた。

1995年8月、イェーテボリ世界選手権に出場すると、男子100mでは初のファイナリストになり、10秒20(+1.0)をマークして7位に入った[6]

1997年8月、アテネ世界選手権の男子4×100mリレーで2走(オズモンド・エジンワ英語版、アデニケン、フランシス・オビクウェル、デビッドソン・エジンワ)を務めると、準決勝では37秒94のアフリカ記録を樹立。決勝では38秒07をマークしてカナダ(37秒86)に次ぐ2位に入り[7]、4×100mリレーでは男女通じてナイジェリア勢初のメダルとなる銀メダルを獲得した。これは現在もナイジェリア勢最高成績である(女子も含め)[8]

自己ベスト

記録欄の( )内の数字は風速m/s)で、+は追い風を意味する。

種目記録年月日場所備考
屋外
100m9秒95A (+1.9)1994年4月16日アメリカ合衆国の旗 エルパソ元ナイジェリア記録
高地記録
9秒92w (+2.8)1995年7月29日イタリアの旗 セストリエーレ追い風参考記録
200m20秒11 (+0.2)1992年6月6日アメリカ合衆国の旗 オースティン元ナイジェリア記録
20秒00w (+3.4)1992年5月23日アメリカ合衆国の旗 コロラドスプリングス追い風参考記録
4x100mR37秒941997年8月9日ギリシャの旗 アテネアフリカ記録
ナイジェリア代表2走
室内
100m10秒131995年1月28日アメリカ合衆国の旗 ジョンソンシティ

主要大会成績

脚注

外部リンク

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