オロチ語

北東アジアに住むオロチ人が話すツングース諸語の一つ From Wikipedia, the free encyclopedia

オロチ語(オロチご、オロチ語: Орочи кэсэни[4]ロシア語: О́рочский язы́к)は、ツングース諸語南ツングース語派に属する言語で、ロシア極東ハバロフスク地方に居住するツングース系民族であるオロチが話す。ナナイ語ウデへ語に近縁。

話される国 ロシアの旗 ロシア
民族 オロチ
話者数

8人 (2010年国勢調査)[1]

0人[2]
概要 オロチ語, 話される国 ...
オロチ語
Орочи кэсэни
話される国 ロシアの旗 ロシア
地域 ハバロフスク地方の旗 ハバロフスク地方
民族 オロチ
話者数

8人 (2010年国勢調査)[1]

0人[2]
言語系統
アルタイ語族
表記体系 キリル文字
言語コード
ISO 639-1 --
ISO 639-2 --
ISO 639-3 oac
Glottolog oroc1248[3]
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ハバロフスク地方コムソモリスク地区ソヴィエツカヤ・ガヴァニ地区ウリチ地区に分布する。2002年全ロシア国勢調査によれば、オロチ語の話者数は257人であるが、実際は160人を割っていると考えられる。この言語は大別して、トゥムニナ(тумнинский)、ハジ(хадинский)、フンガリ(хунгарийский)、以上3つの方言に分かれる。

2000年代初頭に、オロチ語の正書法が制定され、教科書が出版された。

2016年の研究[2]によると、オロチ語は既に死語になったという報告が出されている。

文字

А а Б б В в Г г Д д Е е Ё ё Ж ж
З з И и Й й К к Л л М м Н н Ӈ ӈ
О о П п Р р С с Т т У у Ф ф Х х
Ц ц Ч ч Ш ш Щ щ Ъ ъ Ы ы Ь ь Э э
Ю ю Я я

脚注

参考文献

関連項目

外部リンク

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