オーハ島

沖縄県久米島町に属する島 From Wikipedia, the free encyclopedia

オーハ島(オーハじま)は、沖縄県島尻郡久米島町に属する無人島東奥武(あがりおう)島とも呼ばれる[1][2]

所在海域 東シナ海
所属諸島 沖縄諸島
座標 北緯26度20分24秒 東経126度50分23秒
概要 オーハ島, 所在地 ...
オーハ島

左が久米島で、右がはての浜。その接点付近にある2つの島のうち、はての浜側がオーハ島
所在地 日本の旗 日本沖縄県島尻郡久米島町
所在海域 東シナ海
所属諸島 沖縄諸島
座標 北緯26度20分24秒 東経126度50分23秒
面積 0.37 km²
海岸線長 2.7 km
最高標高 8 m
オーハ島の位置(沖縄諸島内)
オーハ島
オーハ島
オーハ島 (沖縄諸島)
オーハ島の位置(沖縄県内)
オーハ島
オーハ島
オーハ島 (沖縄県)
オーハ島の位置(日本内)
オーハ島
オーハ島
オーハ島 (日本)
プロジェクト 地形
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地理

オーハ島は奥武島の東400mに位置し、面積0.37km2周囲2.7km[3]の島である。島の東側には、はての浜(スカイホリデーリーフ)と呼ばれる全長7kmの細長い砂州があり、観光スポットとなっている[4]。島の中央部に数軒の廃屋が残る。

歴史

明治時代末期に渡名喜島から2家族が入植し、1960年(昭和35年)は134人が住んでいたが、この年以降からは沖縄本島への転出が相次ぎ、2003年頃には3世帯5人にまで減少し、2011年には人口1人となっている[4]。2015年に最後の住人が島を去り無人島になった[5]。人口調査帳簿上では、2023年2月時点で1世帯9人が登録されている[6]。過去にサトウキビの生産などが行われていた。

行政の変遷

1908年(明治41年)島尻郡仲里村の一部 → 1946年(昭和21年)アメリカ合衆国施政権下 → 1972年(昭和47年)日本返還 → 2002年(平成14年)久米島町[7]

交通

オーハ島は隣の奥武島との間には架けられていない。島には1台も車がなく、舗装された道路も存在しない。[7]定期便はないが、久米島の泊漁港(泊フィッシャリーナ)からチャーター船が運航されている[4]。奥武島との海峡は、狭いところで200m程度であり、大潮の干潮のときには砂浜が現れるため奥武島から10分程で歩いて渡ることができる。かつて住民は満潮時でも竹馬で渡っていた。現在では主にサバニや小型船が利用されている[8]。後述の市橋も奥武島に泳いで渡って真水を調達していた[9]。船を通すため一部を深堀にしてある箇所もあり、流れが速く危ない時は通ることが出来ない[10]

特記事項

脚注

参考文献

関連項目

外部リンク

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