オール・ザ・スターズ

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リリース
時間
「オール・ザ・スターズ」
ケンドリック・ラマーSZAシングル
初出アルバム『ブラックパンサー ザ・アルバム英語版
リリース
規格 デジタルダウンロード
ジャンル ポップラップ
時間
レーベル
作詞・作曲
プロデュース
ケンドリック・ラマー 年表
LOVE.英語版
(2017年)
オール・ザ・スターズ
(2018年)
"Don't Don't Do It[1]"
(2018年)
SZA 年表
ザ・ウィークエンド英語版
(2017年)
オール・ザ・スターズ
(2018年)
ブロークン・クロックス英語版
(2018年)
ミュージックビデオ
"All the Stars" - YouTube
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オール・ザ・スターズ」("All the Stars")は、アメリカ合衆国のラッパーのケンドリック・ラマーと歌手のSZAによる楽曲である。作詞・作曲はラマー、SZA、サウンウェーヴ英語版アル・シャックス英語版、プロデュースはサウンウェーヴとシャックスが務め[2][3][4]、2018年1月4日に映画『ブラックパンサー』のサウンドトラック英語版リードシングルとして配信された[3][5]。楽曲の配信と同時にトップ・ドッグ・エンターテインメントは社長のアンソニー・"トップ・ドッグ"・ティフィスとラマーが『ブラックパンサー』のサウンドトラック・アルバムをプロデュースすることを発表した[3][6][7]。これに続いてマーベル・スタジオはラマーが『ブラックパンサー』の監督のライアン・クーグラーの指名により起用されたことを明かした。楽曲は映画のエンドクレジットで使用された[8]

「オール・ザ・スターズ」は第76回ゴールデングローブ賞主題歌賞などにノミネートされた。第61回グラミー賞では年間最優秀レコード賞英語版年間最優秀楽曲賞英語版など4部門にノミネートされた。

ラマーは2017年12月22日に発表した楽曲「LOVE.英語版」のミュージックビデオの中で『ブラックパンサー』のサウンドトラック・アルバムへの関与を初めて仄めかした[3][9]。ビデオには1分54秒頃の場面で「B.Panther Soundtrack Coming Soon」と書かれたカチンコが映っていた[10]。ラマーの関与は2018年1月4日に「オール・ザ・スターズ」の発表と同時に公となった[3][6]

発表時にラマーは映画『ブラックパンサー』とその監督のライアン・クーグラーを賞賛し、「この映画は芸術と文化の融合を見事に描き出す。ライアンとマーベルのビジョンと共に僕の音楽作りと曲作りの知識をこの作品に注ぎ込めることを心から誇りに思う」と語った[5][6][11]

成績

「オール・ザ・スターズ」は2018年1月20日付けのBillboard Hot 100で初登場43位であった[12]。5週目にはHot 100で31位まで上昇し[13]、2018年3月3日付けの時点では7位に到達した[14]。ラマーにとっては2月上旬に7位を獲得したザ・ウィークエンドとのコラボレーション曲「プレイ・フォー・ミー英語版」に続いて同年2曲目のトップ10入りであった。またSZAにとってはマルーン5とのコラボレーション・シングル「ホワット・ラヴァーズ・ドゥ英語版」(2017年)以来2度目となるトップ10入りであった[15]

ミュージックビデオ

「オール・ザ・スターズ」のミュージックビデオは2018年2月6日にYouTubeのラマーのVEVOチャンネルで発表された。監督はデイヴ・マイヤーズ英語版とリトル・ホーミーズが務めた[16]

2018年2月、英国系リベリア人のリナ・アイリス・ヴィクトル英語版は彼女が制作した黄金模様の絵画を許可無しにミュージックビデオに使われたとして著作権侵害で訴えた[17]

受賞とノミネート

団体 結果
2018 ティーン・チョイス・アワード英語版 R&B/ヒップホップ賞 ノミネート
MTV Video Music Awards英語版 視覚効果賞 受賞
iHeartRadio MMVAs英語版 コラボレーション賞 ノミネート
BreakTudo Awards英語版 コラボレーション賞 ノミネート
UK Music Video Awards英語版 アーバン・ビデオ賞 (国際部門) ノミネート
ハリウッド・ミュージック・イン・メディア・アワード英語版 主題歌賞 (SF/ファンタジー/ホラー映画部門) 受賞
2019 ヒューストン映画批評家協会 主題歌賞 未決定
ゴールデングローブ賞 主題歌賞 未決定
クリティクス・チョイス・アワード 歌曲賞 ノミネート
アフリカン・アメリカン映画批評家協会英語版 楽曲賞 受賞
ブラック・リール賞英語版 主題歌賞 未決定
グラミー賞 年間最優秀レコード賞 ノミネート
年間最優秀楽曲賞 ノミネート
最優秀ラップ/サング・パフォーマンス賞 ノミネート
最優秀ビジュアル・メディア楽曲賞 ノミネート
サテライト賞英語版 主題歌賞 未決定

パーソネル

デジタル・ブックレットのクレジットによる[18]

パフォーマー

テクニカル

  • マット・シェファー – レコードエンジニアリング、ミックスエンジニアリング
  • マイク・ボッツィ英語版 – マスターエンジニアリング
  • サム・リッチ – レコードエンジニアリング
  • ジェームズ・ハント – レコードエンジニアリング

プロダクション

チャート

認定

国/地域 認定認定/売上数
オーストラリア (ARIA)[60] 3× Platinum 210,000double-dagger
ベルギー (BEA)[61] Gold 10,000double-dagger
ブラジル (ABPD)[62] Platinum 40,000double-dagger
カナダ (Music Canada)[63] 2× Platinum 0double-dagger
イタリア (FIMI)[64] Platinum 50,000double-dagger
ニュージーランド (RMNZ)[65] Platinum 30,000double-dagger
ポルトガル (AFP)[66] Gold 5,000double-dagger
スウェーデン (GLF)[67] Platinum 8,000,000dagger
イギリス (BPI)[68] Platinum 600,000double-dagger
アメリカ合衆国 (RIAA)[69] 2× Platinum 281,000[70]

* 認定のみに基づく売上数
^ 認定のみに基づく出荷枚数
double-dagger 認定のみに基づく売上数と再生回数

発売史

参考文献

外部リンク

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