ファンタスティック4:ファースト・ステップ
2025年のマーベル・スタジオの映画
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『ファンタスティック4:ファースト・ステップ』(原題:The Fantastic Four: First Steps)は、マーベル・コミックのスーパーヒーローチーム「ファンタスティック・フォー」をベースにした、2025年のアメリカ合衆国のスーパーヒーロー映画。
| ファンタスティック4:ファースト・ステップ | |
|---|---|
| The Fantastic Four: First Steps | |
| 監督 | マット・シャックマン |
| 脚本 |
ジェフリー・キャプラン イアン・スプリンガー ジョシュ・フリードマン |
| 原作 |
スタン・リー ジャック・カービー 『ファンタスティック・フォー』 |
| 製作 | ケヴィン・ファイギ |
| 製作総指揮 |
ルイス・デスポジート グラント・カーティス ティム・ルイス |
| 出演者 |
ペドロ・パスカル ヴァネッサ・カービー エボン・モス=バクラック ジョセフ・クイン ジュリア・ガーナー サラ・ナイルズ マーク・ゲイティス ナターシャ・リオン ポール・ウォルター・ハウザー ラルフ・アイネソン |
| 音楽 | マイケル・ジアッチーノ |
| 製作会社 | マーベル・スタジオ |
| 配給 |
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| 公開 |
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| 上映時間 | 114分 |
| 製作国 |
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| 言語 | 英語 |
| 興行収入 |
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| 前作 | サンダーボルツ* |
| 次作 | スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ |
マーベル・スタジオが製作する「マーベル・シネマティック・ユニバース」の第37作目。
時代設定を1965年としているが、“アース828”が舞台であると示唆されている[4][5][6]。チームが活動を始めたのは1961年であることが明かされている。
あらすじ
元宇宙飛行士のリード、スー、ジョニー、ベンら「ファンタスティック4」はかつてロケット発射実験の事故により特殊能力を得た。しかし、それは彼らの人生を180度変えることとなり、リーダーのリードも巻き込んでしまった罪悪感に苦しむこととなった。そんな中、地球侵略を目論むギャラクタスが宇宙から襲来する[7]。
登場人物・キャスト
ファンタスティック4
- リード・リチャーズ / ミスター・ファンタスティック
- 演 - ペドロ・パスカル[8]、日本語吹替 - 子安武人[9][10]
- ファンタスティック4のリーダー。4年前の宇宙での事故により全身をゴムのように自由自在に伸ばすことができる身体となる。
- スー・ストーム / インビジブル・ウーマン
- 演 - ヴァネッサ・カービー[8]、日本語吹替 - 坂本真綾[注 1][9][10]
- ジョニーの姉でチームのメンバー。事故により力場を発生させ、透明になる力を得る。本作の冒頭で妊娠が判明し、宇宙でのミッション中に出産することとなる。
- ジョニー・ストーム / ヒューマン・トーチ
- 演 - ジョセフ・クイン[8]、日本語吹替 - 林勇[9][10]
- スーの弟でチームのメンバー。事故により全身に炎を纏い飛行できる身体となる。
- ベン・グリム / ザ・シング
- 演 - エボン・モス=バクラック[8]、日本語吹替 - 岩崎正寛[9][10]
- 元宇宙飛行士でチームのメンバー。事故により人間の姿から全身に岩のようなものを纏った姿となり、驚異的な怪力を発揮出来る。
- H.E.R.B.I.E.(ハービー)
- 声 - マシュー・ウッド
- ミッション中はチームのメンバーをサポートし、プライベートでは家事などをこなすロボット。
その他
- シャラ・バル / シルバーサーファー
- 演 - ジュリア・ガーナー[11]、日本語吹替 - 上田麗奈[9][10]
- ギャラクタスの使者で、彼の食料となる惑星を探すべく宇宙を駆けるサーファー。かつては惑星ゼン=ラ出身の異星人だったがギャラクタスに惑星の安全を約束させる代わりに、全身が金属のようなもので出来た姿となった。
- ギャラクタス
- 演 - ラルフ・アイネソン[12]、日本語吹替 - 楠大典[9][10]
- 巨大な宇宙船で移動しながら全ての惑星を喰らいつくそうとする宇宙的存在(コズミック・ビーイング)。スーの息子・フランクリンを狙い地球に降り立ち、ファンタスティック4の前に立ちはだかる。
- フランクリン・リチャーズ
- 演 - エイダ・スコット
- 宇宙でのミッション中に誕生したスーの息子。実は、ある超能力を持っている。
- ハーヴェイ・エルダー / モールマン
- 演 - ポール・ウォルター・ハウザー[13]、日本語吹替 - かぬか光明[10]
- かつてファンタスティック4と交戦したヴィランであり地底国“サブタレイニア”の国王。現在は協力関係にある。
- テッド・ギルバート
- 演 - マーク・ゲイティス、日本語吹替 - 高桑満[10]
- トーク番組『The Ted Gilbert Show』の司会者。
- リン・ニコルズ
- 演 - サラ・ナイルズ、日本語吹替 - 鷄冠井美智子[10]
- フューチャー財団のスタッフ。
- レイチェル・ロズマン
- 演 - ナターシャ・リオン[14]、日本語吹替 - 小若和郁那[10]
- 学校の教師でベンの友人。
- ヴィクター・フォン・ドゥーム / ドクター・ドゥーム
- 演 - ロバート・ダウニー・Jr.[15]、日本語吹替 - なし
- ミッドクレジットシーンに登場。本作の出来事の4年後、4歳となったフランクリンの子育てをしていたスーが目を離していた隙に突然銀の仮面を手に持ち現れる。
ゲスト出演
- ファンタスティック4に感謝する市民
- 演 - アレックス・ハイド=ホワイト
- 演 - レベッカ・スターブ
- 演 - ジェイ・アンダーウッド
- 演 - マイケル・ベイリー・スミス
ゲスト吹替
- ベンに茶々を入れる通行人A
- 声 - せいや(霜降り明星)
- スーの様子を気にかける店員A
- 声 - 中務裕太(GENERATIONS from EXILE TRIBE)
- ファンタスティック4へ感謝の意を表する車の男
- 声 - KAIRYU(MAZZEL)
製作
受賞とノミネート
| 映画賞 | 部門 | 対象 | 結果 | 出典 |
|---|---|---|---|---|
| 第31回クリティクス・チョイス・アワード | 美術賞 | カスラ・ファラハニ、ジル・アジス | ノミネート | [17][18] |
| 第6回クリティクス・チョイス・スーパー・アワード | スーパーヒーロー映画賞 | ファンタスティック4:ファースト・ステップ | ノミネート | [19][20] |
| スーパーヒーロー映画男優賞 | ペドロ・パスカル | ノミネート | ||
| スーパーヒーロー映画女優賞 | ジュリア・ガーナー | ノミネート | ||
| ヴァネッサ・カービー | ノミネート |