オーヴェルニュ (駆逐艦)

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建造所 ロリアン工廠
運用者  フランス海軍
艦種 駆逐艦
Auvergne
2017年9月19日、ペルシャ湾のオーヴェルニュ
2017年9月19日、ペルシャ湾のオーヴェルニュ
基本情報
建造所 ロリアン工廠
運用者  フランス海軍
艦種 駆逐艦
級名 アキテーヌ級駆逐艦FREMM計画
母港 ブレスト[1][2]
艦歴
起工 2012年8月
進水 2015年9月2日
就役 2018年2月14日
要目
排水量 6,000トン
全長 142.0m
最大幅 19.8m
吃水 4.9m
機関

CODOG方式

出力

32MW(ガスタービン)

2.2MW(ディーゼル1基毎)
推進器 スクリュープロペラ2軸推進
速力 最高速度:27 kn (50 km/h)
最高巡航速度:15.6 kn (28.9 km/h)
航続距離 6,000 nmi (11,000 km)(15ノット)
乗員 108名(士官22名、下士官70名、兵16名)
兵装

76mm単装砲コンパクト × 1 F2 20mm機関砲 × 2 エグゾセ MM40ブロック3艦対艦ミサイル4連装発射機 × 2 アスター15対空ミサイル × 16 SCALP巡航ミサイル × 16

MU90短魚雷連装発射管 × 2
搭載機 NH90 × 1
C4ISTAR SENIT、SIC21
NA-25 XP射撃管制装置
レーダー ヘラクレスパッシブ・フェーズドアレイ・アンテナ多目的レーダー
ソナー UMS CL 4110艦首ソナー
CAPTAS-4戦術曳航ソナー
電子戦
対抗手段
ARBR 21センサー
ジャマー
NGDS 12連装囮発射機 × 2
その他

MMSI番号:227999500

ペナント・ナンバー:D654
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オーヴェルニュフランス語Auvergne, D654)は、フランス海軍アキテーヌ級駆逐艦5番艦。アキテーヌ級はFREMM計画の一環として開発された。

当初の計画では、17隻のFREMMで9隻のデスティエンヌ・ドルヴ級通報艦および9隻のトゥールヴィル級駆逐艦およびジョルジュ・レイグ級駆逐艦を更新する予定だった。2005年11月、フランスは開発と最初の8隻の船体に対して35億ユーロの契約を締結し、さらに9隻のオプションとして29億5000万ユーロを2回に分けて支払うと発表した(合計17隻)。

財政的な理由から2005年にフォルバン級駆逐艦の3番艦および4番艦の建造がキャンセルされたことから、FREMMの防空派生型のFREDAの要件が提示され、DCNSがいくつかの提案を行った[3]。計画されていた17隻のFREMMのうち、最後の2隻はFREDA仕様で建造されるものと予想されていたが、2008年までの計画は11隻のFREMM(ASW派生型9隻とFREDA派生型2隻)に削減され[4]、コストは87億5000万ユーロ(2013会計年度)となった[5]。11隻のコストは、2014会計年度には1隻あたり6億7000万ユーロで、開発費を含めると8億6000万ユーロとなった[5]。2015年には、ASW派生型の総数はさらに削減され、プロヴァンスを含めて6隻となった。

建造と艦歴

オーヴェルニュは、複数の欧州の海軍で運用されることを目的としてFREMM計画として知られるイタリアとフランスの共同計画の一環として開発された。同艦の建造は2012年に開始され、2015年9月2日に進水し、2018年に就役した。

ロシアのウクライナ侵攻直前の2021年末から2022年初頭にかけて、オーヴェルニュはブルガリアおよびNATO海軍との演習のために黒海に展開した[6]。オーヴェルニュは敵対行為が勃発する前に黒海を離れた。

当初はトゥーロンを母港としていたが、2022年12月にブレストの海軍基地に移転した[7][2][8]

ギャラリー

脚注

関連項目

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