カリウムイオン電池
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背景
動作原理・構造
原理的にはリチウムイオン二次電池のリチウムイオンをカリウムイオンに置き換えたものに相当するもので正極にはカリウム層状化合物を使用して、負極と正極の間でカリウムイオンが移動することによって充放電が行われる[1]。これまで正極に適した材料(化合物)が少なく開発は進んでいなかった。
長所
- 資源が豊富
- 端子電圧が4Vになる
- 高速充電が可能
- 大電流の放電が可能
短所
- エネルギー密度が低いので小型高容量化が困難
電解液
非水系電解質を用いる。充放電時に絶縁性の不働態になる場合があり、容量が下がる原因になる。
他の二次電池との比較
カリウムイオン電池は資源の豊富な元素で構成できる。