カローラ・ヘグクヴィスト
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人物
- 1977年、スウェーデンのタレントショーで優勝。数年後、別の番組に出演していたところ、スウェーデンの大物プロモーターBert Karlssonの目に留まった。ユーロビジョン・ソング・コンテスト出場をかけたメロディーフェスティバーレン(スウェーデン大会)への出場をオファーされたが、当初は断った。その後、楽曲「Främling(夏はセブンティーン)」が提供され、結果的に1983年にデビューした。
- 1983年、16歳でユーロビジョン・ソング・コンテストのメロディーフェスティバーレン決勝(スウェーデン決勝)に進出し、Främlingを歌って優勝した(当時最年少出場。過去最年少優勝)。ミュンヘンで行われたユーロビジョン・ソング・コンテストでは3位に入った。7年後の1990年メロディーフェスティバーレンでは、1位と15点差の2位に終わり、ヨーロッパ決勝の切符を逃した。翌1991年メロディーフェスティバーレンで再び優勝して本選出場を勝ち取り、ローマで行われたユーロビジョン・ソング・コンテストで優勝に輝いた。この時の歌唱曲「Fångad av en stormvind(嵐に巻き込まれる)」は、ヨーロッパ中で大ヒットとなった。
- 1985年には、ビー・ジーズと彼らのアルバム「Runaway」で共演した。
- 1995年以降は、ミュージカルにも活動の幅を広げ、サウンド・オブ・ミュージックのマリア役や、レ・ミゼラブルのフォンティーン役を務めた。
- 2005年のユーロビジョン・ソング・コンテストの50周年の記念行事(Congratulations)がコペンハーゲンで行われ、カローラは、エントリーナンバー1番、サー・クリフ・リチャードのコングラチュレーションズの曲紹介 (1968年ユーロビジョン・ソング・コンテスト出場曲、優勝に1歩届かず2位) と、自分の1983年の出場曲である、"夏はセブンティーン"を歌った。
- 2006年、15年ぶりにメロディーフェスティバーレンに出場。イェーテボリで行われた準決勝で1位を取り、決勝進出。そしてスウェーデン決勝は3月18日にストックホルムのグローベンで行われ、審査投票では2位だったが、国民投票では437 876票を獲得し逆転優勝を果たした。ユーロビジョン・ソング・コンテストのアテネ大会の準決勝では214点で決勝進出、決勝では170点で5位に終わった。その後も、2013年、2016年、2021年のユーロビジョンに、プレゼンターやインタビュー等で姿を見せている。
- 2023年、スウェーデンにおいて民間人が受ける最高褒章であるIllis quorumを、スウェーデン政府より授与された。
- 1990年5月19日、ノルウェー人の牧師ルーナール・スォーガード(Runar Søgaard)と結婚し、1998年に長男アマデウスが誕生したが、2000年に離婚した。2012年には、南アフリカの孤児ゾーイを養子にした。現在は、息子アマデウスと娘ゾーイとストックホルム郊外のサルトフォーバーデンに住んでいる。
主な代表作
- 夏はセヴンティーン (Främling/Love isn't Love)(1983)
- 思い出のラヴストーリー Rutterfly (スポーツ飲料プリップスCMソング)
- Mitt i ett äventyr (1990)
- Fångad av en stormvind (1991)
- När löven faller (2003)
- Genom allt (2005)
- Evighet/Invincible (2006)