カヲルとゆいのいっかいやらして
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- 漫画家私屋カヲルが担当の油井と共に様々なスポットを訪れ体当たり企画にチャレンジする。作者にとって唯一の少年誌連載作品であり下ネタも多い。
- 下ネタが多いのは、かつて少女雑誌の編集者に「下ネタはNG」と言われた反動(元々、下ネタ好きだったわけではないらしい・単行本あとがきより)と、中学生にウケるネタを相談した際に油井が「僕は(中学生の頃に一番興味があったのは)女でした」と発言した(第1話)のがきっかけらしい。
- あまり人気は得られず14回で終了となるが、掲載誌自体が1年半・全18号で休刊となったため、『GOTTA』の短期連載以外の連載で打ち切りとならなかった唯一の作品である。
- 第一回から伏線を張っていた包茎手術のルポは結局本編に取り上げられることは無かったが、後に『青春ビンタ!』に取材のネタが流用された。
ガッタコミックスの後書きによれば、本作の執筆前に私屋カヲルが別冊少女コミックにおいて『13日のはてなさま』を執筆していたところ、同作が雑誌リニューアルによって連載が終了。その後、同作を読んでいたコミックGOTTA誌編集部から「ああいう漫画をうちでやりませんか」と声をかけられたところ、私屋カヲルは「少年誌なら下ネタを描ける」とこれを承諾し連載が決定したという。尚、取材を元にしたルポ漫画である点や、取材対象のリクエストは私屋からの提案であったという[1]。