カンニンGOOD
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| カンニンGOOD | |
|---|---|
| ジャンル | ギャグ漫画・カンニング ピカレスク・学園漫画 児童・少年漫画 |
| 漫画 | |
| 作者 | 毛内浩靖(現:百丸) |
| 出版社 | 小学館 |
| 掲載誌 | 別冊コロコロコミック |
| レーベル | てんとう虫コミックス |
| 発表期間 | 1995年6月号 - 2002年12月号 |
| 巻数 | 全9巻 |
| 話数 | 全45話+番外編7話 |
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『カンニンGOOD』(カンニングー)は、毛内浩靖(現:百丸)による日本の漫画作品。別冊コロコロコミック(小学館)にて、1995年6月号から2002年12月号まで連載された。単行本は全9巻。全45話。正式タイトルは『究極カンニング漫画 カンニンGOOD』(きゅうきょくカンニングまんが カンニングー)である。本作連載当時の単行本既刊一覧には『カン・ニン・グー』と紹介されることもあった。
主人公である小学6年生の少年が、カンニングを用いてテストで100点(満点)を取り続けるピカレスク漫画。その内容は、主人公のカンニングを見破ろうとする教師や団体、国際組織や宇宙人など、多岐にわたる様々な強敵とテストやクイズで戦っていき、カンニングがばれないようにする、あるいはカンニング技で勝ち抜いていくというものが大半を占めている。
人気は高く作中に登場する問題は勉強になる内容も多かったので好評だった。中には作中に出てくるカンニング技を実際にマネしようとする子供も出た。しかし、『月刊コロコロコミック』(小学館)に移籍したり(1995年12月号に一度だけ読切作品として出張掲載された事はある)、アニメ化することは無かった。連載時の扉では毎回「よい子は絶対にマネしないでください」との写植が書かれていた。また、作者自身はカンニング経験がない、と単行本第一巻の「作者のことば」に書かれている。
基本的に一話完結方式。主人公を初めとする小学生の学校生活や、その放課後・休日の日常を描く一方、先述のカンニングを用いてテストに挑む緊張感のあるシリアスな展開で物語が進む。本作のテーマであるカンニングは、ペーパーテストのみならず、体力勝負・試練などといったサスペンス、サバイバル・アクション的な展開にも持ち込まれる。その他、タイムスリップやUFO・宇宙人、別世界が存在する、ホラー・オカルト現象が現実に起こる、などといったSF、ロー・ファンタジー的な要素も時折盛り込まれるマルチジャンル的な作風が特徴。
本作の連載終了から4ヵ月後、同誌にて『豪快野球坊ベスボル』が連載された。
あらすじ
花丸小学校に通う主人公・小学6年生の少年・満天完人(愛称「カンニン」)は、テストで満点を取り続けている優等生。しかし、その実態はあらゆるカンニングで満点を取り続けていたというもので、「カンニングッズ」と呼ばれるカンニングの道具や、完人の祖父で相棒のマックじい(本名「満天幕金太郎」)の手助けなどを用いてテストやクイズ大会、カンニングを見破ろうとする教師や団体など、様々な猛者たちと戦っていく。完人が思いを寄せるヒロイン・上野の森ゆい、完人の一番弟子を自称して慕うサブ(本名「壱弐野三郎」)、完人の担任教師・金内金暮、完人のライバルを自称する雷場龍、などの人物との関わりも深めていく。