クーンは1989年以来、政治的に活発に行動し、そうした文脈の中で発展した彼の著作は左派のアクティビストや研究者に向けられている。1990年代にはオーストリアのアウトノミストのジャーナル「TATblatt」に執筆していた他、ウィーンのアナキスト系出版社「モンテベリタ」( Monte Verita )と共に活動していた。
2000年、DIYの出版プロジェクト「アルパイン・アナキスト・プロダクション」( Alpine Anarchist Productions,AAP )を設立。数多くの小冊子を発行しているが、その多くはクーンがペンネームで書いている。このシリーズの中で『アナキスト・フットボール(サッカー)・マニュアル』は最も人気のある1冊となった。
2005以降、ドイツのラジカル系出版社 Unrast Verlag から広範囲にわたるジャンルの本を出版。