ガラスの家
From Wikipedia, the free encyclopedia
あらすじ
登場人物
澁澤家
- 玉木黎(たまき れい) → 澁澤黎(しぶさわ れい)
- 演 - 井川遥
- 一成の後妻。14歳の時にフランスでの飛行機事故で両親を亡くし、寂しい青春時代を過ごしてきた。事故から22年後、初めて訪れた事故現場の岬で、同じく犠牲者遺族である一成と出会い、優しい声をかけてくれた彼と恋に落ち、結婚する。
- 幸せな家庭を作ろうと夢見ていたが、寛子の存在や仁志との急接近により、次第に一成との間に溝ができて行く。のちに仁志と思いを通じるが、その後は彼を拒否。ついに渋澤家を出ていく。その後、宅配便会社へ就職するが、寛子にフラワーアレンジメントの才能を見出され、彼女の紹介で生花店に勤め始める。
- 澁澤一成(しぶさわ かずなり)
- 演 - 藤本隆宏
- 黎の夫。財務省主計局長。次期財務次官の呼び声も高く、総理からの信頼も厚い。
- 22年前の飛行機事故で前妻・美由紀(写真:平良千春)を失い、男手一つで仁志と憲司を育ててきた。事故現場で出会った黎と恋に落ち、再婚する。仁志の黎への些細な視線や言葉に嫉妬を覚え、独占欲を感じていく。黎が家を出て行き、探し当てるが拒絶される。この事で2人への怒りが頂点に達し、復讐を企む。そしてその手始めとして自分の政策の邪魔となる村木に脱税の濡れ衣を着せて政党を弱体化させた上で村木を懐柔。仁志を徹底的に叩き潰して無職に追い込んだ。その後、財務次官に就任する[2]。
- 澁澤仁志(しぶさわ ひとし)
- 演 - 斎藤工(幼少期:阿由葉朱凌)
- 一成の長男。7歳の時に母を亡くして以来男手ひとつで育ててくれた父を尊敬している。半年前に、黎と服屋で会ったことがあることを思い出す。
- 2004年に父と同じ財務省に入省し、現在は総合政策課課長補佐。公務員制度改革の必要性を感じており、改革派の政治家・村木陽介に心酔している。黎に心惹かれるようになり、次第に父と対立するように。その後、家を出て一人暮らしを始める。
- あるパーティーで黎と再会。ついに思いを通じるも、その後は拒絶され、菜々美と別れる事になる。これに追い打ちをかけるように父からの報復を受ける事になり、無職へと追い込まれた。財務省を退官して、地方の田舎町で塾を経営する[2]。
- 澁澤憲司(しぶさわ けんじ)
- 演 - 永山絢斗(幼少期:大山蓮斗)
- 一成の次男、仁志の4歳年下の弟。法科大学院を卒業し、現在司法試験浪人。一家のムードメーカー。仁志と別れた菜々美と急接近し、父に「菜々美と結婚したい」と打ち明ける。ついに司法試験にも合格し、菜々美と結婚。
財務省
その他
- 後藤菜々美(ごとう ななみ)
- 演 - 梅舟惟永
- 仁志の高校時代からの友人。交際中の仁志との結婚を夢見ている。仁志を「ジックン」と呼ぶ。芥川賞作家。
- 黎が一成と結婚したのには何か魂胆があるのではないかと疑う。再三、仁志に忠告したものの結局彼と別れ、黎と渋澤家の家族をモデルにした小説『ガラスの家』を発表。その後、憲司と急接近して結婚、彼との子を妊娠している[2]。
- 森田文彦(もりた ふみひこ)
- 演 - 鈴木裕樹
- 仁志の大学時代の友人。新聞記者。
- 尾中寛子(おなか ひろこ)
- 演 - 菊池桃子
- 元財務省主計局秘書。現在はスポーツクラブを経営。一成の元愛人で黎の行動をつぶさに一成に告げ口し、一成の復讐を後押ししたが、これを黎には一切伝えないなど、とてつもなく狡猾で強かな女。
- 村木陽介(むらき ようすけ)
- 演 - 片岡愛之助
- 日本改革党党首。公務員制度改革の必要性を訴える国会議員。一成の策略によって追い詰められ、自分を慕う仁志を追い出す事を条件に懐柔され、支援を受ける事になる。
- 栗山荘一郎
- 演 - 国広富之
- 内閣総理大臣。
ゲスト
複数話・単話登場の場合は演者名の横の括弧()内に表記
スタッフ
放送日程
| 各話 | 放送日 | サブタイトル | 演出 |
|---|---|---|---|
| 第1回 | 9月3日 | 美しき魔物 | 渡邊良雄 |
| 第2回 | 9月10日 | ふたりの月 | |
| 第3回 | 9月17日 | 曖昧なキス | |
| 第4回 | 9月24日 | 家を出よう | 渡辺一貴 |
| 第5回 | 10月1日 | 金の靴 | |
| 第6回 | 10月8日 | 抱擁 | |
| 第7回 | 10月15日 | 許して… | |
| 第8回 | 10月22日 | 新しい道 | 渡邊良雄 |
| 最終回 | 10月29日 | 決意 |