ガロテとは打つ部分が柄より若干重い棒で、長さは0.8m程ある。棒も刀も共通の技術で操られるので、棒術も相手の棒に触れないように相手を撃つ事を旨としている。
以下のような訓練を行う。
- 体捌きの訓練
- 攻撃を避けるための体捌き(エルカドゥラという)の訓練。流派によって多少の違いがある。
- ビスタ
- 師範が弟子に打ち込み弟子に効果的に対応させる、ある種のかかり稽古。最も苦しく難しい修練段階といわれる。
- エル・レパト
- ゆっくりした動作で動きながら 攻撃と防御の隙を見つけて適切な技を遣う稽古。
- 地稽古
- 自由に打ち合う稽古。ベネズエラでは「相手に友情が無いなら地稽古をするな」と言い伝えられているそうである。