キムビアンカ
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経歴
初期の経歴とバンド活動
大学在学中からダンサーとしての活動を開始する。東京都と大阪府を中心に振付師として活動し、小柳ゆきや宮地真緒、Leadなどを指導した[1]。
2003年にクラブジャズバンド「izanami」を結成し、ボーカルとして活動。2005年にバンドは解散。芸能事務所G.P.Rに所属し「KimBIANCA」としてソロ活動を開始した。
2008年 - 現在:ソロ活動
2008年、ドリームファクターに所属。「キムビアンカ」に改名。交際関係として本人のブログに度々登場するミラクルひかる、IMALUはこの年に出会う。楽曲性、パフォーマンス形態を一新し、ボンデージを着用したLIVEを展開し始める。生前のタレント飯島愛参加のパーティーにてLIVEを披露。
2009年、渋谷を中心に1ヶ月に数本のクラブイベントでのレギュラーを持つようになる。
2010年4月4日に、デビュー・シングル「脱ぎなさいよ」を発売。発売初日に初回卸分が完売した。ミュージックビデオでは、濡れ場に挑戦し、「18禁PV」として口コミで広がる。動画サイトYouTubeで10,000/1日ビューを継続記録する。[2]。同年9月20日付東京スポーツの芸能欄一面に掲載。「タコでオナニー」というキャッチコピーにて取り上げられ、この紙面にてバイセクシャルであることをカミングアウトした。このころから、YouTube「脱ぎなさいよ」ビュー数が上昇。YouTube側から「未成年閲覧禁止映像」と認定。18禁規制がかかる。
ソーシャルツールでの意欲的活動
2010年3月21日、自身のCD『脱ぎなさいよ』リリースパーティーの模様をUSTREAMで生中継したことをきっかけに、毎日23時から、USTREAM番組「日刊キムビアンカ」を2011年末までオンエアし続けた。LIVEやレコーディング風景を生中継するのではなく「トーク」だけでほぼ1時間オンエアし続け、ファンの書き込みを全て読み上げ反応しやりとりを重ねる、という番組形態。
2010年6月〜7月にはサマーソニック出場をかけた「行けんのサマソニ!?」企画にエントリー。応募1400組中52位、女性ソロでは1位を獲得したが、サマソニへの出場は果たせなかった。
2010年8月、USTREAM上にて番組を生放送した、カシオペアの向谷実との交流がUSTREAM、Twitterを介してスタートする。偶然にも向谷が生放送で作曲をしている現場を視聴し、タイムライン上にサビ部分の作詞をしたその内容が採用され、これが後の九州新幹線公式応援歌さくらとなる。歌詞をツイートしたその翌日夜に向谷に招集され、向谷のスタジオでUSTREAM生放送中に歌詞を書き下ろす。当初この楽曲は中西圭三がメインボーカルを務めるべく、そのスタジオにも同じく招集されていたが、本人がメインボーカルを務めた。(中西は「さくら」のコーラスを担当している)
新宿2丁目
2011年2月よりイベント「真夜中は別の顔Vol1」を発足。オーガナイザーとなる。タレントと新宿2丁目のコラボレーション、をテーマに、この第1弾目から、古くから友人である芸人ミラクルひかるをゲストに招聘。2012年にオープンするポータルサイト「2CHOPO」共同編集長ドラァグクイーン:バブリーナとはこのイベント開催を機に出会う。
2011年5月、イベント「真夜中は別の顔Vol2」開催。ゲストにミラクルひかる、IMALU、ドラァグクイーン:ブルボンヌを招聘。
2011年6月、イベント「真夜中は別の顔Vol3」開催。ゲストにミラクルひかる、ドラァグクイーンHOSSYを招聘。
2011年7月、バブリーナと新宿2丁目発信のUSTREAM「週刊ばぶとキムビ」をスタート。毎週木曜23時〜に生放送オンエア。
2011年10月、イベント「真夜中は別の顔Vol.4」を一新、開催。会場を移し、イメージを変えて開催。ゲストにミラクルひかる、IMALUを招聘。
2012年2月、イベント「真夜中は別の顔Vol.5」を開催。ゲストにミラクルひかる、IMALU、恵比寿マスカッツを招聘。
2012年3月、LGBTポータルサイト『2CHOPO』を開設。タレントバブリーナと共に男女共同編集長となる。
2013年11月、イベント「真夜中は別の顔」を「COLORS TOKYO」に改名、開催。プロデューサーを務め、「LGBT×芸能」をコンセプト主軸に置き、毎月開催をスタートさせる。
メジャーデビュー
2013年4月4日、ユニバーサルミュージックから配信シングル『ArcH QUEEN』でメジャーデビュー[3]。新宿2丁目の実在するクラブ「club ArcH」をモチーフにしている。プロモーションビデオには友人のゲイビデオ男優/モデル真崎航が出演[4]。
ユニット「nuDex」
2014年2月、AV女優西野翔とのLIVEユニット「nuDex」が誕生。自身の楽曲を使用し歌劇として見せるパフォーマンス形態をとっている。ユニット名「nuDex」は一般公募により決定された。
突然の活動休止
2014年6月、所属事務所により活動休止が発表される。発表後の音源リリースなどはない。
音楽性とイメージ
人物
ディスコグラフィ
シングル
- 脱ぎなさいよ (2010.4.4) - 2枚組(PVを収録したDVD付)
デジタル・シングル
2010年5月より、12ヶ月連続配信「セックスは物事の中心よ」をリリース。
| 配信開始日 | タイトル |
|---|---|
| 2010年5月12日 | She is Mine |
| 2010年6月9日 | カミングアウト |
| 2010年7月7日 | GAME |
| 2010年8月11日 | 禁断リアル |
| 2010年9月8日 | Erotical |
| 2010年10月13日 | 赤い鍵穴 |
| 2010年11月10日 | 陽炎 |
| 2010年12月8日 | ウタカタディスコ |
| 2011年1月12日 | 悪女 |
| 2011年2月9日 | SPUNK STAR |
| 2011年3月9日 | 愛 ―さくら― |
| 2011年4月13日 | NUGINASAI-YO (ENGLISH LESSON) |
- ArcH QUEEN (2013年4月4日 メジャー第1弾)
参加楽曲
- さくら (作詞・歌唱。作曲は向谷実)- 向谷が主宰する『向谷倶楽部』で制作され、向谷が出演したNHKの特別番組「BSデジタル号がゆく!〜ブルートレイン 九州一周の旅〜」(2010年9月5日)では、中西圭三の歌唱で放送された。2010年12月19日にiTunes storeでリリース(中西はコーラスで参加)。またこの楽曲は、2011年3月12日に全線開通予定の九州新幹線応援ソングとなっており、それに先駆けてCD化されることが決定。デジタル配信済の音源に加え、発車音なども加えた全12曲入りのCDシングルが、楽天JR九州商事オンラインショップにて2月14日より予約販売がスタートした。