キャデラック・CT5
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日本での発売
| キャデラック・CT5 | |
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CT5(2019年モデル) | |
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CT5(2019年モデル、リア) | |
| 概要 | |
| 製造国 |
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| 販売期間 | 2019年 - |
| ボディ | |
| 乗車定員 | 5名 |
| ボディタイプ | 4ドアセダン |
| 駆動方式 |
FR AWD |
| プラットフォーム | GM Alpha 2 |
| パワートレイン | |
| エンジン |
2.0L I4 3.0L V6 6.2L V8 |
| 変速機 |
10AT 6MT(CT5-Vブラックウィングのみ) |
| 車両寸法 | |
| ホイールベース | 2,935mm |
| 全長 | 4,925mm |
| 全幅 | 1,895mm |
| 全高 | 1,445mm |
| 系譜 | |
| 先代 | キャデラック・CTS |
CT5はCTSの後継として2019年4月にニューヨークモーターショーにて初公開された[1]。キャデラックの新戦略による一環として新しいネーミング方法を採用した。また、世界初の半自動運転システム「スーパークルーズ」を搭載しており[2]、2,500ドルのスーパークルーズパッケージに含まれている。グレードはラグジュアリー、プレミアムラグジュアリー、スポーツ、Vが設定される。
エンジンは最高出力237hp(177kW; 240PS)/5,000rpmで最大トルク258lb⋅ft(350N⋅m; 36kg⋅m)/1,500-4,000rpmを発揮する2.0L LSY直噴直列4気筒ターボエンジン、最高出力335hp(250kW; 340PS)で最大トルク405lb⋅ft(549N⋅m; 56kg⋅m)を発揮する3.0L LGYV型6気筒ツインターボエンジンが設定される。
トランスミッションは10速ATが搭載されている。
CT5は2019年に米国で36,895ドル(約552万円)の価格で販売が開始された[3]。
2021年1月16日、国内導入が発表された[4]。なお、日本市場に導入されるのは2.0L 直列4気筒直噴DOHC16バルブインタークーラーターボガソリンエンジン搭載モデルの左ハンドル仕様車のみとなる。
2025年2月、日本国内販売終了。
2026年4月9日、フェイスリフトモデルの日本国内導入が発表された。
フェイスリフトモデル(2025年)
- フェイスリフトモデル
- フェイスリフトモデル(リア)
CT5は2023年の北米国際オートショーフェイスリフトモデルが発表され、2023年12月に中国で発売された。[5]
CT5-V
- CT5-V
- CT5-V(リア)
CT5-VはCTS-V SportとXTS-V Sportに代わるモデルとして、2019年5月30日にCT4-Vと同時に発表された。エンジンは最高出力360hp(268kW; 365PS)/5,400rpm、最大トルク405lb⋅ft(549N⋅m; 56kg⋅m)/2,350-4,000rpmを発揮する3.0L LGYツインターボV型6気筒が設定されている。
米国での2020年の開始価格は47,695ドル(約713万円)に設定された。
CT5-Vブラックウィング
- CT5-V ブラックウィング
- CT5-V ブラックウィング(リア)
CT5-V ブラックウィングは2021年2月1日、CT5の高性能版として米国で発表された[6]。 最高出力668hp(498kW; 677PS)、最大トルク659lb⋅ft(893N⋅m; 91kg⋅m)を発揮するLT4型スモールブロックこと6.2L V型8気筒スーパーチャージャーエンジンが搭載され、トランスミッションは6速MTが標準装備、オプションで10速ATも選ぶことができる[6][7]。 CT5-V ブラックウィングの0-60 mph(0-97km/h)のタイムは3.4秒[8]、10速ATの最高速度は336km/h(209 mph)と発表されている[9]。発売後、キャデラックは、CT5-V ブラックウィングとCT4-V ブラックウィングが最後のガソリン駆動Vモデルになると発表した[6]。
CT5-V ブラックウィングにはブレンボ製のカーボンセラミックブレーキも設定され、通常の鋳鉄ブレーキシステムよりも約29kg(64ポンド)軽量である。また、キャデラックがカーボンセラミックブレーキパッケージを提供したのはこれが初めてとなる[6][10]。