Wikiwand AI

キラニ・ジェームス

From Wikipedia, the free encyclopedia

生年月日 (1992-09-01) 1992年9月1日(33歳)
200m 20秒41(2011年)
キラニ・ジェームス
選手情報
国籍 グレナダの旗 グレナダ
種目 短距離走
生年月日 (1992-09-01) 1992年9月1日(33歳)
自己ベスト
200m 20秒41(2011年)
400m 43秒74(2014年)
獲得メダル
グレナダの旗 グレナダ
陸上競技
オリンピック
金2012 ロンドン400m
銀2016 リオデジャネイロ400m
銅2020 東京400m
世界選手権
金2011 大邱400m
銀2022 オレゴン400m
銅2015 北京400m
世界ユース陸上選手権
金2009 ブレッサノーネ200m
金2009 ブレッサノーネ400m
銀2007 オストラヴァ400m
世界ジュニア陸上選手権
金2010 モンクトン400m
銀2008 ブィドゴシュチュ400m
編集 テンプレートのヘルプを表示する

キラニ・ジェームス(Kirani James、1992年9月1日 - )は、グレナダの首都セントジョージズ生まれ[1]の陸上競技選手。400mを専門にしている。現地ではその戦績から、グレナダと同じカリブ諸国出身のジャマイカのウサイン・ボルトにあやかって「ボルト2世」とも呼ばれている。

2007年に行われた世界ユース選手権において、14歳の年齢別世界最高(当時)となる46秒96をマークして銀メダルを獲得した。さらに翌年の世界ジュニア選手権において、15歳の年齢別世界最高となる45秒70で銀メダルを獲得している。14歳での46秒台、15歳での45秒台は共に史上初となった。2009年4月、自己ベストを45秒45に短縮し、世界選手権のA標準を早くも突破した。同年7月、イタリアのブレッサノーネで開催された第6回世界ユース選手権で大会初の200m&400mの2冠に輝いた。記録も21秒05&45秒24でともに自己ベストで、400mは大会新記録となった。2010年5月にも45秒01の17歳の年齢別世界最高(当時)をマークしている。同年7月、世界ジュニア選手権の400mでも優勝を果たした。

2011年、世界ランク1位で世界陸上選手権初出場で決勝に進出した。この400mはアメリカのラショーン・メリットが金メダルの最有力候補だったが、ゴール直前でそのメリットをかわして優勝[2]、男子短距離では大会初の10代の世界王者となった。なお、優勝記録の44秒60は18歳世界最高記録(当時)であった。この年齢で世界大会の決勝で自己ベストを出すなど、名実共に優れた成績を残している。

2012年ロンドンオリンピックの開会式でグレナダ選手団の旗手を務め、陸上男子400mで優勝[2]しグレナダにオリンピック初の金メダルをもたらした。2016年リオデジャネイロオリンピックは銀メダル、2021年に開催された東京オリンピックでは銅メダルを獲得し3大会連続のメダル獲得となった[3]。

2022年7月23日、オレゴンで行わた世界陸上選手権の男子400mに出場し決勝でマイケル・ノーマンに次ぐ2位となりこれで五輪・世界陸上の金・銀・銅メダルをすべてコンプリートした[4][5]。

年次ベスト

脚注

外部リンク

Related Articles

Timelines

Top Qs

Fact Checks