キングベーク

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本社所在地 北海道函館市亀田本町5番6号
北緯41度48分9.094秒 東経140度44分22.588秒 / 北緯41.80252611度 東経140.73960778度 / 41.80252611; 140.73960778座標: 北緯41度48分9.094秒 東経140度44分22.588秒 / 北緯41.80252611度 東経140.73960778度 / 41.80252611; 140.73960778
本店所在地 北海道函館市亀田本町7番8号
設立 1952年(昭和27年)6月28日
業種 パン類、洋菓子類の製造販売業、飲食店業、ミスタードーナツ事業、コストコ商品の販売業
キングベーク
本社所在地 北海道函館市亀田本町5番6号
北緯41度48分9.094秒 東経140度44分22.588秒 / 北緯41.80252611度 東経140.73960778度 / 41.80252611; 140.73960778座標: 北緯41度48分9.094秒 東経140度44分22.588秒 / 北緯41.80252611度 東経140.73960778度 / 41.80252611; 140.73960778
本店所在地 北海道函館市亀田本町7番8号
設立 1952年(昭和27年)6月28日
業種 パン類、洋菓子類の製造販売業、飲食店業、ミスタードーナツ事業、コストコ商品の販売業
代表者 坂本欣也
資本金 4,650万円
売上高 10億円(令和7年4月30日現在)
従業員数 140名(社員33名 パート、アルバイト含む)
メインバンク 北陸銀行、日本政策金融公庫、商工中金、北洋銀行、みずほ銀行、道南うみ街信用金庫他
外部リンク https://kingbake.co.jp/
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株式会社キングベークは、北海道函館市に本社を置く製パン業および製菓業、また函館周辺のミスタードーナツフランチャイズ(フランチャイジー)事業社である。

1929年(昭和4年)函館市松風町に「キングベーカリー」を設立し創業。函館市内において、自社ブランド「キングベーク」によるパン・菓子の製造販売や、法人向けの卸売業務を行っている。また、1973年(昭和48年)よりミスタードーナツのフランチャイズ運営を行っており、函館圏において全国標準価格よりも安価に設定された価格で提供していることで知られる[1]

沿革

特記のない記載事項は企業サイトより[2]

  • 1929年(昭和4年) - 函館市松風町にて個人経営のパン屋「キングベーカリー」として創業。
  • 1947年(昭和22年) - 函館駅前の売店を再開。
  • 1951年(昭和26年)10月 - 函館市大手町に工場を新設。
  • 1952年(昭和27年6月)- 有限会社キングベーカリーを設立。
  • 1961年(昭和36年)12月 - 五稜郭店開店(現ミスタードーナツ五稜郭ショップ)。
  • 1963年(昭和38年)10月 - 亀田本町店開店。
  • 1968年(昭和43年)9月 - 北浜町に工場落成、大手町工場閉鎖し、全面移転。
  • 1970年(昭和45年)10月 - 有限会社キングベークに社名変更。
  • 1973年(昭和48年)10月 - ミスタードーナツのフランチャイズ契約を締結し、函館1号店を開店。
  • 1987年(昭和62年)9月 - 亀田本町店を本店としてリニューアル。
  • 1990年(平成2年)9月 - 株式会社ダスキン、日本製粉株式会社との合弁会社として株式会社エバーフレッシュ函館を設立。
  • 2010年(平成22年)12月 - 株式会社キングベークに組織変更。
  • 2020年(令和2年)2月 - バリューストアミニコス桔梗店開店。

主な店舗

  • キングベーク本店(函館市亀田本町) - カフェコーナーを併設。
  • キングベークナチュラル(函館市若松町、函館駅構内)
  • バリューストアミニコス桔梗店
  • ミスタードーナツ(函館市内、北斗市、七飯町で4店舗を運営)[3]

ミスタードーナツのフランチャイズ運営

キングベークは、函館市および近郊でミスタードーナツのフランチャイズ店舗を運営しているが、その販売価格は全国の標準価格とは大きく異なる。

価格設定の背景

キングベークが運営する店舗では、多くの定番ドーナツが他エリアより安価で販売されている[4]。この独自の価格設定は、1970年代のフランチャイズ契約当初、当時の2代目社長がダスキンに対し「函館の物価に合わせ、市民が日常的に買える価格にしたい」と直談判し、特例として認められたことに由来する[4]

低価格を実現できる理由として、自社での原材料(小麦粉、卵、牛乳等)の大量仕入れや、自社工場での一括製造による物流コストの削減などが挙げられる。また、キングベークとダスキンの合弁会社「エバーフレッシュ」がミスタードーナツ向けのパイ生地等を製造しているといった、強力な協力関係も背景にある[5]

この函館エリア限定価格はインターネットやニュースメディアで度々話題となっている。

  • 2019年、Webメディア「デイリーポータルZ」にて、全国価格との比較が詳細にレポートされ、SNSを中心に拡散された[4]
  • 2022年原材料費高騰による全国的な値上げラッシュの中、函館の価格がどうなるかに注目が集まり、「J-CASTトレンド」やHBCの情報サイト「Sitakke」などが取材を行った。この際、多少の値上げは行われたものの、依然として他エリアより安い価格を維持していることが報じられた[1][5]

また、1号店の開店50周年の節目には函館新聞社に特集記事が掲載された[3]

主な製品

脚注

外部リンク

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