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キントラノオ科

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キントラノオ科(APG IV)
分類(APG IV)
界 : 植物界 Plantae
階級なし : 被子植物 Angiosperms
階級なし : 真正双子葉類 core eudicots
階級なし : 真正双子葉類 eudicots
階級なし : バラ上群 superrosids
階級なし : バラ類 rosids
階級なし : rosid I / Fabidae
目 : キントラノオ目 Malpighiales
科 : キントラノオ科 Malpighiaceae
学名
Malpighiaceae
Juss.
属
  • 本文参照
Malpighia glabra(バルバドスサクラ、アセロラ)

キントラノオ科(キントラノオか、Malpighiaceae)は、双子葉植物の科の一つで、アメリカの新熱帯区を中心に世界の熱帯、亜熱帯に分布する。日本には3属3種(ホザキサルノオ、ササキカズラ、コウシュンカズラ)のみ自生[1]。観賞用に栽培されるキントラノオなどを含み、およそ65-70属1100-1300種がある。

APG植物分類体系

分子系統学によるAPG植物分類体系ではキントラノオ目のタイプ科としている。

クロンキスト体系

クロンキスト体系ではヒメハギ目に含める。

下位分類

65-70属がある。65属とするWatson and Dallwitzによれば、次の通り。

米倉・梶田 (2003-) はササキカズラの和名を持つ種として Ryssopterys timoriensis とそのシノニム R. dealbata も紹介しているが、Hassler (2019) は両者をシノニムの関係にあるとは認めておらず、前者を Stigmaphyllon timoriense の、後者を Stigmaphyllon dealbatum のシノニムとして扱っている[12]。

利用

日本ではキントラノオほか数種が栽培されるほか、ヒイラギトラノオ属(英語版)のアセロラの果実が飲料に加工される。また、バニステリオプシス・カアピ(カーピ)やディプロプテリス・カブレラナなどは南アメリカ先住民の幻覚剤アヤワスカの原料となる[3]。

脚注

参考文献

外部リンク

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