ギバチ
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| ギバチ | ||||||||||||||||||||||||
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相模川ふれあい科学館飼育展示個体 | ||||||||||||||||||||||||
| 分類 | ||||||||||||||||||||||||
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| 学名 | ||||||||||||||||||||||||
| Pseudobagrus tokiensis Döderlein, 1887 | ||||||||||||||||||||||||
| 英名 | ||||||||||||||||||||||||
| Cut-tailed bullhead Cut-tailed bagrid catfish |
ギバチ(義蜂、学名:Pseudobagrus tokiensis)はナマズ目ギギ科に分類される魚。地方によりギギュウ、ギンギョなどと呼ばれる。九州西部に生息するアリアケギバチも以前は同種とされていたが、近年は染色体数の違いなどから別種とされる。日本固有種。
形態
全長約25cm[2]。体は細長く、体色は茶褐色から黒褐色で鱗はない。上顎、下顎それぞれ2対ずつ合計8本の口ひげ、胸びれに1本ずつと背びれに2本、合計4本の棘を持つ。棘には毒があるとされる。尾鰭の後縁がわずかにくぼむ。幼魚には、黄色味を帯びた明らかな斑紋がある。